だんだんと暑い季節になり
水分補給をする機会が増えてきましたね
みなさんは
家にいる時、外出先、勤務先では
何を飲んでいますか
いつでもどこでもペットボトルの
『水』や『お茶』『ジュース』
が手軽に買えるのは便利ですよね
ただ…
ペットボトル飲料は安全とは言えなそうです
ペットボトル飲料の問題点
①有害物質に対する水質基準が甘く、人体に有害な鉛やヒ素の使用料は水道水の5倍まで認められている
※その他有害物質 フッ素、ホウ酸、亜鉛、マンガン等
②『名水』とうたう水の調査では、ほぼすべてから硝酸態窒素が検出されている
※ 血液の酸素運搬機能が低下、乳幼児の窒息死の危険、発ガン性
③1リットルのペットボトルに約11万〜37万個のナノプラスチック粒子が含まれている
※心臓発作や脳卒中のリスクを高まる
④緑茶にはネオニコチノイド系農薬が入っている
※日本国内では流通可能だか、海外に輸出する際は検疫ではねのけられる濃度
⑤コスパが悪い
※ 水道水の1000倍もする価格で、安全性が疑問
健康に害を及ぼしかねないペットボトル飲料を購入することをやめて
水筒持参に変えるだけで
1本100円〜180円として
1日1本100円×出勤日20日=1ヶ月2000円
1日1本180円×出勤日20日=1ヶ月3600円
月に2000円〜3600円
年間24000円〜43200円
これだけの金額の節約が出来ます
じゃあ、水筒の中身は何が良いの❓
と思った方におすすめなのが
蒸留水
メリット①
水道水はもちろん、浄水器では取り除く事が難しい有害物質も、さらに蒸留水器を通すことにより不純物が出てきます。放射線物質を含むこれらの危険因子「99.9%」を取り除く事が可能です。
メリット②
病気、老化は、老廃物の毒素が除去されないために起こっているもので、老廃物が取り除かれると、「細胞はほとんど死なない」と思われるほどに生きるのです。蒸留水は、細胞内にある老廃物を見事に洗い流すことが出来る溶剤の役割を果たす
メリット③
日常生活においてももちろん
災害時は雨水やどんな水でも浄水可能で
綺麗な飲み水を低価格で確保出来る
目安:1回4リットル→電気代70円
メリット④
フィルターやカートリッジの交換不要で
他のコストはかからない
蒸留水について詳しくはの記事をお読みください
まずは蒸留水を作って、そこに無農薬のお茶(粉末やパック)を入れても良いですね
我が家では↓蒸留水器を使って2年になります
ペットボトルの水やお茶を買っていたら…
と計算した時に
充分過ぎるほど元をとっています
電気代も1回4リットルの水を作るのに70円
控えめに言ってもコスパ最高
蒸留水器はフィルター交換など一切不要
本体のみでずっと使えます
出てきた蒸留水を溜める容器がプラスチックタイプのもの。ガラス容器よりお手頃価格になっています