ＪＪです。
またまた、更新期間が長くなってしまいました。ｍＯｍ
日ごとに、暑かったり、寒かったりの気候に苦しめられながら、５月の連休中、自宅で、ゆっくり過ごせたことで、自分自身の体調のペースに、自信が戻ってきてる。。。という感じです。
長く、記事を更新せず、久々に書こうとすると、なんだか、あれも、これもになってしまって、話がまとまらない・・・・ってあります。
つまらんことですが、つらつら書いていきますね。
そういえば、最近、朝、嬉しい習慣が・・・
私は、いま、会社へ向かうのに、自宅を午前７時に出るんですが、今年から、高校に通いだした長女も、同じ時間に、家を出るんですね。
でも、玄関を一緒に出るだけで、私は、車の駐車場に向かい、長女は、電車なので、駅に向かうという風だったんですが、
先日、雨の日、大荷物の長女を車に乗せて、駅まで送っていったんです。
それ以降、雨じゃなくても、ほぼ毎日、長女を駅まで送っていくのが、習慣になってしまって・・・。
ま、娘の父としては、嬉しかったりしています。（苦笑
ＪＪです。
ずいぶん、ながい間、記事更新をお休みしてしまいました。
申し訳ありませんでした。
２００８年１０月に拡張型心筋症と診断されて以降、ずっと、調子がよかったのですが、昨年（２０１２年）末頃から、少～し、これまでと違うな・・・と感じることがありまして
いままでより、食後や寝るときに、咳が出やすい・・・とか
いままでより、少し動いただけで、息切れがする・・・とか
現在、服用しているアーチスト（βブロッカ）や、ＡＲＢは、拡張型心筋症を完治させる薬ではない。ということは、理解していましたので、
正直・・・、あ～、来たか・・・・、薬が効かんようになってしもたか・・・と怖かったんですが、
でも、病院で検査してもらっても、ＢＮＰは、悪くなっていないんですね。
健常者の正常範囲内で・・・
でも、自覚症状は、いままでより、違う・・・ということで
どうも、心臓の大動脈弁閉鎖不全が、原因ではないか？ということみたいなんですね。
心臓エコーの検査の結果、私の場合、血液を送り出す側の弁が、きちんと閉まらずに、逆流している。と、２００８年以来、ずっと、言われているんですね。
閉鎖不全になった原因が、拡張型心筋症で一度、心臓が大きくなって、伸びてしまったからなのか？先天的なものなのか？
いまとなっては、わからない。とのことなんですが、心臓エコー技師の先生によれば、「エキセントリックに噴いている（逆流している）」とのこと。
どうも、その影響で、息切れし易くなっているのかも？とのこと。
この閉鎖不全を治すには、心臓の弁を、代替弁に取り替えるという、結構、たいへんな外科手術が必要となるんですが
私の場合、その弁の手術をすることで、いま、収まっている拡張型心筋症に、悪影響を与えるかもしれない。ということも考えねばならず
基本的に、いけるところまでは、弁の手術は、「先送り」というこが、正しいみたいなんですね。
とりあえず、現状のまま、多少、息が切れやすくなっていても、激しい運動は、避けて、しっかり生活する。
という方針で、いくことになります。
今回、拡張型心筋症の薬が効かなくなったのか？否か？の見極めで、会社も多く休みましたし、自宅でじっとしてることも多く、
そんな中、ブログの記事を更新する気持ちになれず、ずるずるときてしまいましたが、
まずは、拡張型心筋症の薬が、効かなくなったわけじゃない！ということに、勇気をもって
会社にも、しっかり出社して、毎日の生活を、しっかり、やっていって、ブログも、しっかり書いていこう！と思います。
なんの前触れもなく、長くお休みしてしまいましたが、これからも、どうか、宜しくお願いいたします。
ｍＯｍ
ＪＪです。
さて、長女（中３）が、私立の高校に辛うじて、合格したこと、少し前の記事でご報告させていただきました。
以降、かみさんと長女で、週末に入学説明会やら、制服の販売説明なんちゃらで、何度か、高校に通っていますが、
なにをするにも、嬉しそうで、側で見ていて、なんだか、嬉しくなります。
でも、長女よ！
浮かれてたら、あかんで！
高校には、各教科に「赤点」ちゅう制度があって、お前のいく高校は、３０点だそうな。
つまり、全ての教科３０点以上、取らんと、落第、留年、ちゅうのがあるんやで。。
これからは、毎年が、受験みたいなもんなんやで～！と、脅すと、
長女は、嬉しそうな顔が、一瞬で暗くなって、
「そんなん。。。いま、言わんといてよ。」と、つぶやきます。
うん、うん、それくらいが、ちょうどええ！
浮かれとったら、あかん、あかん。（笑
と娘に言いつつ、親も、浮かれとったら、あかんです。（汗
費用面では、入学金＋いろいろ＝計約６０万円を、既に振り込みましたが、これには制服代や、授業料は、含まれていないそうで、
先を考えると、ぞっとしてます（苦笑
電車で通うことになるので、定期代も、学割だとしても、バカにならないみたいですし。。。
次女も中学進学で、制服は、お姉ちゃんのお下がりでなく、新調しましたし・・・
拡張型心筋症だ・・・なんて、言ってられません。
頑張って、仕事せねば！(｀・ω・´)
ＪＪです。
個人的に期待している拡張型心筋症の新しい治療法「免疫吸着療法」。
久しぶりに、北里研究所病院のＨＰを見ると、以前は、ダウンロードできなかった「標準治療抵抗性の抗心筋自己抗体を有する重症心不全患者に対する免疫吸着療法」に関する
「登録フォーム」や、「説明文書・同意書」が、ダウンロードできるようになっていました♪
とりあえずＰＤＦファイルを、ダウンロードして、自分のＰＣに保存しましたので、近々、内容を読んで、ご紹介したいと思います。
ちなみに、Googleで、「北里、免疫吸着」で検索すると、「登録フォーム」や、「説明文書・同意書」が、Ｈｉｔしますので、直接ダウンロードできますよ。
ご参考にしてみてください。
ｍＯｍ
ＪＪです。
最近、スポーツにおける体罰というか、暴力が、話題になっています。
元巨人の桑田選手は、かなり以前から、スポーツにおける体罰不要論を、ＴＶ等で推していましたよね。。。
私としては、こういう話題になっている問題については、なるべく白黒つけないように、判断を先延ばしにしようと、思っていますが
思い出してみると、小学２～６年の４年間、地元の軟式野球部に所属していましたが
・顔面へのビンタ
・ケツバット（バットの手で持つ側で、お尻を叩かれる）は、
ごく普通、日常茶飯事でしたね。
・バット挟みウサギ跳び、もしんどかった・・・。
膝の後ろにバットを挟んで、ウサギ跳びするんですが、着地の時、膝を曲げると、バットがあるので、猛烈に痛いんですね。
痛くなくするには、着地で膝を曲げない＝中腰のまま、腰というか、尻を落とさない。
ま、確かに太股を集中的に痛めつけるのに、単なるウサギ跳びより、数段キツカッタですかね。
時には、コーチや、監督が、上級生を叱る時、下級生に、上級生をケツバットさせたこともありましたね。
私は、当時下級生で、小６の上級生のお尻を、バットで殴らされました。
もちろん、上級生の仕返しが怖いですから、痛くないように、そっと叩こうとするんですが
「そんなんじゃ、あかん！もっと、強くたたけ！」と、言われて
ま、どれだけ言われても、フルスイングするわけないですし、途中まで強く降って、お尻に当たる直前、緩めたりと
小学生なりに、いろいろ、コーチからも、上級生からも、叱られないように、考えて、工夫したり、するんです。
ま、いま、思い出すと、おもろい経験やったなぁって、思うんですが
いまの小学生に、これをやると、大問題なんでしょうね。。。
ＪＪです。
なかなか、定期的に記事更新せず、申し訳ありません。
2/22（金）、通院でBNP検査のため、採血してもらったんですが、あれから、10日。
もし、BNPの値が悪ければ・・・
（悪い・良いの判定基準を、主治医の先生と打ち合わせた訳ではないので、先生の判断次第なんですが、本来の正常値をオーバーしていれば。。。かな？）、
病院から電話連絡が入る約束なので、今回もなんとか、クリアなのかな？
大昔・・・、そうですね、社会人になって、間もなくだったと思うので、２０年以上昔の話ですが、ＨＩＶの検査を、保健所に行って、受けたことがあるんですね。
保健所に行って、匿名で採血してもらって、１週間後、検査結果を教えてもらったんですが、怖かったですね。
検査の結果を待つ１週間。
今日のトピックスで、HIV感染乳児の「治癒」に成功した。というニュースが、流れていましたが、当時は、まだ、「不治の病」扱いでしたし
当時は、床屋のひげ剃りで感染するかも！なんて話もあったりして、たいへんだったわけで
私がなぜ、検査を受けに行ったかというと、その頃、体中に発疹が出て、病院に行っても、原因不明と言われて、
とりあえず、抗生物質で、発疹自体は治癒したんですが、原因が気になってしまって、
もし、HIVに感染していたら、他の人にうつしたらあかんし、というので、はっきりさせよう！ということで、検査を受けに行ったんですね。
ま、結果は、陰性で、発疹も、その後は、まったく出なくなって、すっかり忘れていましたが・・・・、ニュースみて、医学って、本当に進むもんなんだな。。。って、思い出しました。
あ～、ほんと、意味のない内容で、申し訳ありません。ｍＯｍ
ＪＪです。
先日、小学６年の次女が、「お父さんへ」「お母さんへ」の２通の手紙を書いてくれました。
卒業が近くなって、学校で、親への感謝の気持ちを、手紙で書かせたようなんです。
「お母さんへ」の中身は、いつも、私たちのために、おいしいご飯を作ってくれて、育ててくれて、ありがとう。」といった内容だったんですが
「お父さんへ」の中身は、
「いつも明るいお父さんへ。お父さんが帰ってくると、家の中が、ぱっっと明るくなって、うれしくなります。そんな、明るいお父さんが大好きです。」といったものでした。
２００８年、拡張型心筋症と診断されてから、心に決めていたこと。
子供達にとって、太陽みたいなお父さんでありたい！
沈んだり、落ち込んだりしてる背中なんか、見せたくない！
そう思って、やってきました。
もともと、病気になる前から、冗談ばっか言うタイプなんですけどね。。（苦笑
これからの人生、笑えないことに直面することが、多くなってくるかもしれないけれど、できる限り、笑顔で
明るい太陽オヤジで、頑張りたいと思います。
次女の手紙・・・
うれしかったよ。
・・・でも、本当は、「パパ、大好き」とは書いてくれてなかったけど。。。
あれは、パパの、心の希望だ・・・（大笑
ＪＪです。
もう１本、観てきました。
「ストロベリーナイト／インビジブルレイン」。
いや～、期待してたんですけどね・・・・
１つは、ＴＶのスペシャル放送。これが、映画インビジブルレインの後の世界を描いてるということだったんですが、これが、私には、マイナスに働いちゃいましたね。
もう１つは、観ていて、かなり早い段階で、犯人がわかってしまったこと。
私は、自分で言うのも、恥ずいんですが、ダマされやすいです。
その私を、たった２時間の上映時間の間、騙せないなんて
それは、ダメでしょう（苦笑
ＪＪ評価で、星２．０
＜JJTOMの映画星とり基準表＞
星５つ ：私の中で特別の作品。
星４つ ：劇場で観て、”おもしろかった！よかった！”と足取り軽く席を立てる作品。
星３つ ：劇場でみたいが、”おもしろかった！よかった！”には、いまひとつという作品。
星２つ ：劇場で観るには、もったいない。DVDリリースを待った方がよかったという作品。
星１つ ：観る時間がもったいない。観るに値しない。
星０つ ：制作者を疑う
ＪＪです。
そういえば、先日、久々に映画を観てきました。
「ダイ・ハード／ラスト・デイ」
シリーズ５作目の本作、北米タイトルは、「Ａ Good Day to Die Hard」。
インディアンがよく使う”It's a good day of die.”に、ひっかけたこの題の方が、なんだか、合ってるように思えます。
今回の内容は、ストーリー主体ではなく、なにわなくとも、まずは、アクション！
ＪＪの評価は、星３．５。
シリーズ５作の中では、いちばん下かな・・・・。
＜JJTOMの映画星とり基準表＞
星５つ ：私の中で特別の作品。
星４つ ：劇場で観て、”おもしろかった！よかった！”と足取り軽く席を立てる作品。
星３つ ：劇場でみたいが、”おもしろかった！よかった！”には、いまひとつという作品。
星２つ ：劇場で観るには、もったいない。DVDリリースを待った方がよかったという作品。
星１つ ：観る時間がもったいない。観るに値しない。
星０つ ：制作者を疑う
ＪＪです。
寒い時期は、なかなか体調が安定しないですね・・・・。
しんどい毎日ですね・・・。
ところで、先週の金曜日（2013年2月22日）、定期通院日でした。
BNP検査のための採血を行いました。
もし、数値がこれまでに比べて大きく悪化していれば、病院から電話連絡が入ることになっています。
もし電話がなければ、結果（数値）は、次回通院日にて教えてもらえるとのこと。
ま、ここ１０日間くらいが、ドキドキです。（苦笑
