そしてペスカタリアンになっていました。 | ブルーレイスターシードJJのブログ

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一人一宇宙。自分軸で心地よいリアルを創造していく時が来ました(^^)
ブルーレイスターシードの私、JJが体験した事や感じた事を自由にシェアする場であり、セッションのご案内をさせていただくブログです。

肉や卵や乳製品はどのように生産されているのか?――アニマルウェルフェア畜産への転向 - 岡田千尋 / アニマルライツセンター代表理事(SYNODOS) - BLOGOS(ブロゴス)
https://lite.blogos.com/article/471989/


スターシード覚醒して、わりとすぐに、食肉が駄目になりました。


もともと、子供の頃、食肉は命を奪った動物の屍を食べる事だと知ってから受け付けられなかったのですが、昭和が子供時代だったので、無理矢理に食肉嫌いを強制終了され(学校給食で)世間の常識に洗脳されて、大人になる頃には、ほぼ大丈夫になってはいたけれど、好きでは無い、という。


まぁ、あれです。人口削減アジェンダ真っ只中の昭和時代、魚より安い肉を庶民に与えて短命化させる目論見にまんまとハマった庶民の一人だったわけです。


そんな社会の裏側の情報にぶち当たったのは、コロナでリモートワークになり、スターシード覚醒が起こってからなのですが、光と闇は表裏一体という、まさしくそんな感じでした。


アドレ◯クロムを摂取するレプテ◯アン達が仕組んだプランデミック。


そちら側の情報を色々と見ていくうちに、合成写真らしからぬ、首を落とされた丸焼き写真。
(海外のサイトからも情報収集してました)


白人のご家族(お父さんと男の子と女の子が写っていました)。おそらくレプテ◯アンのご家族の食卓の上にのっている大皿料理。
小学校低学年くらいの大きさの人体。
仰向けに寝かされ手脚は折りたたまれており、首から上は無く、コンガリ狐色に焼き上がっていました。


その写真を見て、

食肉も一緒だろうがぁ〜〜!!

という思いに打たれました。


これは、あくまでも私個人の感覚なので、食肉を辞めろと他人に対して強要するつもりは一切ありません!!


ただね、せめて私達人間に栄養と喜びを与えてくれる尊い命を、その命を奪うまではせめて幸せに飼育してあげるべきなんじゃないのかなぁ〜、と。


魚貝類は痛点が無い。それに逃げている自分。
そして、チーズも仔牛の命を奪って作られているものなのに、辞められない。


だから、他人に対してなにか言えるような立場では無いし、自分が変わらなければ社会は変わらないという大原則があるから、無理せずに自分が自然体でいられるペスカタリアンの食生活をするようになりました。


一人一宇宙
創造主は自分
自分軸が現実を作っている


その先に集合意識がジワジワと変化していって、この地上から食肉が無くなればいいなぁ〜なんて思っています。




こんな記事を書けたのも、

光と闇の二元性の遊びなんて、もう、どっちでもいい。

と心底思えるようになったからです。


だって、リアルを作っているのは自分なんだもん。
自分自身が平穏な日々を選べばいいだけだから。

そして、ハイヤーセルフの施しなのか、いつも見ているYouTubeのチャンネルでの新しい動画や拝読しているブログにも、『どっちでもいい』な気持ちを後押ししてくれる情報が次々とおねがい


心地よいタイムラインに乗れている実感がバリバリ有りです虹キラキラ