省エネ英語商談法 -22ページ目

省エネ英語商談法

英語力の有無に関わらず、現在の自分の能力、強みを効果的に発揮して、外国人とうまくつきあい、英語での商談もガッチリ成功に導きましょう、ということを目的に、そのための情報を提供してしています。

弁当の余韻が残るお昼休みにアップしています。

鳥のから揚げはやはり最高ですね。

何だかパワーが出てきました。

ついでに眠気も。。。。



ここから前回の続きです。

・英語力のアップについて、まずは聞く力

(ヒアリング力)が大事。

・そして、相手の言っていることが分からない

場合は分かるように話して欲しい、とお願い

することも必要。

ここで、注意することが1つあります。


それは、、、、


よくわからないのに、わかったような顔をして

やたらうなずいたり、YESとか言うことです。

(私も含めて、多くの日本人がはじめはよく

やってしまうことなのですが。。。)



相手に気持ちよく話してもらおうというサービス

精神なのか、知らないというのは恥ずかしいと

いう気持ちなのか、それとも何も考えずとりあえず

周りがそうしているからなのか、よくわかりません。


しかし、TPOにもよりけりですがあまりおすすめしません。

(とりあえず聞くだけ聞いて、あとはサンキューとか

言って、その人とは2度と会わないとかいう場面、

例えば展示会などでセールスを受ける場面みたいな

ところならアリでしょうが。)



少なくとも、あまり理解できずに、後で「もっと

ゆっくり話してください」とか、「もっとやさしい

英語を使ってくれませんか?」というお願いをする

ような場面では使わない方が賢明です。


なぜなら、分かっているような反応をみせたあとで

このようなお願いを受けた場合、彼らは必ず以下の

ように聞いてくるからです。





「どこがわからなかったの?」





あなたは何と答えますか?




これにきちんと答えるには、ある程度内容が

分かってないと言えません。



実は全部わからなかった、ほとんどわからなかった、

と言いますか?


それもありでしょうが、そうするとせっかく話して

くれた人に対してまた話させてしまうことになり

時間と労力の無駄です。


また、何より相手に対してあなたは反応と実態が

伴っていない、理解が難しい人物という印象を

与えることになります。(ちょっと大げさな表現ですが)


しかし、彼らは、分からなかったら分からないといい、

質問をするという教育を受けてきていますので(日本も

本来そうなのでしょうが)、それに当てはまらない

人間を彼らの常識の通じない人間と考えてしまうのも

無理からぬことです。



皆さんも自分の身に置き換えてみてください。



自分の常識が通じない、言葉もよく通じない外国人と

積極的にコミュニケーションを取ろうと考えますか?



それよりは、英語はあまり得意でないが、自分の言う

ことを理解しようと頑張っている外国人のほうが、

よほど好感を持たれるのではないでしょうか?



思い切って、わからないことはわからない、という

勇気を持ちましょう。


次回は、そもそも英語を勉強する理由があるのか、

について話していきます。


どんどん話が変な方向にいきますので、お楽しみに。