◇20万人が命落とした地上戦から79年 

沖縄慰霊の日 平和への祈り

 

平和の詩

「それでも変わらないというのなら もっともっとこれからも 僕らが祈りを繫ぎ続けよう」

「希望が持てるような世界に」

 

 

「平和の光の柱」上空に 沖縄慰霊の日前夜祭 遺族らが黙とう

 

 

 

 

 

〇光に生かされて

 

音楽は、愛や平和といった想いもすぐに響いて届けやすいものです

 

あるベテランアーティストが

若いうちに売れて、その後は必死にやり続けても維持することがやっとだと語っていました

 

 

前世で大きな徳を積んでいたり

何世にも渡って磨いてきたものが

 

才能という形で若いうちに現れたりすることがありますが

それをさらに伸ばすのは、また大変だったりします

 

自分は偉いと驕ってしまったり

戦争につながるようなことに加担して、才能などが消える場合もありますから

 

才能があろうと、無かろうと

状況も関係なく

一生懸命に自分の心や技術を磨いてゆくことが

次の大きな飛躍を呼ぶことになります


 

前世でそれほど恵まれなくても

生きている限り、最後まで徳を積んでいたり、心や技術を磨いていたような人は

次の人生では若い頃から才能を発揮しやすくなったり

 

努力を続けて

人生の後半から開花する人もいます

 

 

明るく感謝が深いという人

反省できる人は

とても伸びやすいでしょう

生まれ変わるたびに、より成長してゆきます

 

また、

心が優しければ

美男美女に生まれやすいですが

やはりこれも

美男美女に生まれても、心を忘れてしまえば失われたりもします

 

なので

才能や富や環境など

今、何かに恵まれている恵まれていないは関係なく

 

いつも明るく徳を積んだり、感謝し

ずっと心や技術を磨き続けられるようになることが幸いとなります

 

 

そして

一番、大きく徳を積むことは

世界すべての平和や幸せを祈りながら生きることです

 

天が想い願っていること、天の光の響き

私たちの本来の光の響きです

 

世界に届いてゆき

人類を目覚めに運んでゆきます

 

そう祈り、生きてゆくことで

自覚がなくても

光に変えてゆくような才能が自然に顕れてゆきます

 

 

今世、何を抱えていたとしても

どんな職業や立場の人であれ

世界を平和の運命に移行させ

人類の目覚めを大きく助けて生きたことになりますから

 

そうやって生きた人は

たとえ、苦境だったとしても

少しずつ変わっていったり、時に引き上がったりして

次は、徳があふれ出たような人や人生になったりします

 

毎日、守護霊さん守護神さんに感謝してゆくのも

より光への導きに乗りやすくなります

 

そういう人が何かの縁で、芸術に携わったり

次の人生ではアーティストなどになった場合

その人とその周りから

人々が愛や平和に触れられる音楽や芸術や文化が作られてゆきます

 

 

 

 

 

〇こうしたらこうなる

こう思ったらこうなるから、こうしないといけない

 

これはダメ、あれはいけない

こうしなきゃならないと

頭ばかりでは光になる道は開けない

 

としていると

逆に縮こまったり、小さくなって他人を想う余裕がなくなったり

念力・テクニックで一時的にうまくいったとしても、魂はそれほど開けなかったりします

 

 

そういったものをすべて天に預け、いつも感謝し

何かあれば、天にスッと反省し

明るい方へ 優しい方へ 心あたたかい方へ

 

天の本来の光がより出てゆくように生きてゆく

 

そうすると

自然に無理なく、より正しく、より空に

より大きな心、大きな目、大きな愛、より大きな光で、悠々と生きてゆくことができます

 

光の自分、天の智恵や勇気が自然に顕れてくる

 

 

 

 

〇日々を一生懸命に生きながら

 

すべては消えてゆくんだ、いつもありがとうございます

としていると

 

人生、自分のすべてが

より本来の光のものへと日々、塗り変わってゆく




〇良いときも悪いときも
1日に天に感謝して今日を終える

光の道が開けてゆく方法

 

 

 

 

 

 

〇御仏に包まれた人生


菩提即菩提(ぼんのう そく ぼだい)
悟り(菩提)を妨げる迷い・業(煩悩)すらも、悟りを呼ぶものにもなる

 


親鸞
「よく信じて、一念で仏性・光の心を起こすことができるならば

煩悩をなくさないままに、煩悩の支配を受けない光の境地に至ることができる」

苦境だったり自分が良くない自覚のある人の方が

反省したり、一生懸命に光を求めたり、素直に天を想い、入りやすい

 

なので

イエスは「心貧しき者は幸いなり」親鸞は「悪人こそ救われる」と言いました


悪いことが起きる、悪いことをしてしまう、される
そして、自分は不幸なんだダメなんだという流れから解脱して光の心になるには

そんな時ほど、祈り・光に目を向ける


悪いものが顕れては消えてゆくほど、軽くなって
本来の光が溢れてくるんだ

消えてゆくんだ
すべて光にして下さるんだ

守護霊さん守護神さんいつもありがとうございます


そのように

光に感謝して
天に預け、光の働きに乗ってゆくことです

大難は小難になってゆきます

天に生かされた光の世界に入ってゆく
そうすると、光に還るスピードが増して

煩悩即菩提・何があっても大丈夫となってきます
あの人をいつもありがとうございますとしていてもいいでしょう


自分の心が悪い
苦悩している人に、あなたの心が悪い
直せ、直さなきゃ

と、苦しい人、苦しい自分を痛めて迷わせるのは
今までの人類の宗教の悪い部分で

その考えから多くの指導者・教祖などが
逆に、自分はうまくいってるから立派だ

立派だからいいんだと
驕りでダメになってきたことがあります


イエス
「私は皆に支える為に来た」
「低くするものは高められ、高ぶるものは低められる」

霊界では、高い階層ほど
自分の力ではないと天に生きて
祈りと感謝で、光に溶け込んで

光そのもののようになっています
天の智恵や働きを持ちます

 

天のままの姿
光に向かうほど、自然にそうなります


低い階層ほど、自分が偉く
自分・自我・念力の世界である為に
荒れています


煩悩のままにもならず
煩悩をしまって詰まることもせず
光に消してゆく
光に還ってゆく

痛いまま、苦しいまま、抱えたまま、よいイメージできないままでもいいから

天に向けて
消えてゆくんだ、いつもありがとうございますと任せて
祈りと感謝をしてゆくと


そのまま天の光の自分なってゆきます


いつまでも悪い悪いとせず
スッと申し訳なかった、良くありますように、いつもありがとうございます
としていると、より光が増してゆきます

自分がした良いことも、起きた良いことも

ただ天に、いつもありがとうございますとしていれば
より徳となり天の光に乗ってゆきます

 

 

 

 

 

 

◇体調不良、新型コロナ、後遺症などに

 

◎重曹

予防や軽減ほか、後遺症にも

 

◎亜鉛

体長を整える 重症化を防ぐ 後遺症や疲労回復

抗ウイルス作用ほか

 

◎マグネシウム・ビタミンD

重症化を防ぐ 健康維持 後遺症や疲労回復にも

 

 

マグネシウムを多く含む「死海の塩」「エプソムソルト」を入浴剤にすると、髪や肌の状態も良くなる

マグネシウムは熱中症予防にも

 

ビタミンC、ビタミンB12もコンディションの維持に良い

 

 

◇体調が良くない、スッキリしない場合

試しに、カフェイン、アルコール、糖分を控えるのもいいかもしれません

睡眠も大切です

 

 

急に仕事が出来なくなった人や、勉強やスポーツができなくなった子がいたら

優しく接することも大切ですね