◇天皇陛下メッセージ

「助けを必要としている方々に、多くの温かい手が差し伸べられることを願ってやみません」

 

「私たち皆が手を共に携えて、この困難な状況を乗り越え、今後とも、人々の幸せと平和を希求し続けていくことを心から願います」

 

「今後、困難な状況にある人々が、誰一人取り残されることなく

一日でも早く平穏な日常の暮らしを取り戻すことができるように、復興の歩みが着実に実を結んでいくよう

これからも私たち皆が心を合わせて、被災した地域の人々に末永く寄り添っていくことが大切であると思います。」

 

 

 

 

 

 

〇光の響きへ

 

 

子ども食堂などの民間支援が増えていますが

 

みんな幸せであるようにという祈り心

愛の想いの人が増えるほど

 

政治などの古いものが浮き彫りになり終わってゆきながら

社会も、光の姿になってゆきます

 

続きます異常気象や

イスラエル、ガザのことや

ロシアのウクライナ侵攻のことでも

 

世界が平和でありますように、人類が仲良く幸せでありますようにと

祈り心になる人が増えて

天の光の響きが、世界でも少しずつ響いてきています

 

 

いろんなことが起きているようで

今までの人類の業や因縁の世界が、出て消えてゆきながら

だんだん新たな光の文明に切り替わってゆきます

 

そして

みんな幸せでありますように

世界が平和でありますようにという

祈りの心、天のままの光の響きが増えるほど

大難は小難になりながら

民間の、支援や平和活動も自然に増えてゆき

 

そして、そのままだんだん社会全体に影響してゆきます

 

 

光の働きが

政治経済の方までによく見えるくらい顕れるようになったら

人類の業がだいぶ少なくなったということですから

あれよあれよと

光の文明へと進んでゆきます

 

今は、夜明けの前で

光の響きがだんだん増えている段階ということになります

 

 

光の響き、祈り心が増えるほど

個人も人類も、道は開かれ、小難で済んでゆきます

犠牲が少なく済みます

 

守護霊さん守護神さんも働きやすくなり

業や因縁、もろもろの問題が光に消えてゆくスピードが増してゆきます

 

 

占いが当たりやすいように

個人も人類も

運命は8割近くは決まっていて、だいたいそのまま進みますが

 

祈り心や、守護霊さん守護神さんへの感謝で

本来の光が発揮されてゆきますと

よい部分が大きくなったり

運命を超えてゆくようになります

 

事故や災害も病気も、起きることは小難で済んだり

苦が苦ではなくなり

助かる人が増えながら、光の想いに目覚める人も増えてゆきますから

だいぶ違うものになります

 

 

昔、仏陀のもとに

変性意識に入れる者や、霊能力のある者、神通力が使える者なども訪れました

彼らはそのすべてをいったん捨てて

悟り、本来の光に近づくことができました

 

一番大切なもの

光の心を知り、光に歩むことさえ出来れば

すべては生き

もう間違ったところに繋がることもありません

 

 

これからの人類はそのように

 

人間は本来、光なんだ

みんな大いなる光から生まれ生きているんだ

という感謝が大きくなりながら

さらに光は増して

 

だんだん世の中も、唯物論や軍事主義のようなものまで消えてゆき

光が広がってゆきます

 

 

 

 

 

 

〇光に乗る道

 

 

宇宙はすべて光です

 

そして

未来には地球が光そのものとして完成された世界があって

 

それを完成させる為に

私たち人間の奥には

天命と大きな光があります

 

 

その天の本来の姿が自分と地球に顕れるように

 

仏陀は「生きとし生けるものが幸せでありますように ありがとうございます」という祈りを広め

 

イエスは「御心のままに成さしめたまえ ありがとうございます」という祈りを広めました

 

誰でも、地上にありながら天に生きて

自分の光を発揮してゆけます

 

 

祈りというのは

思い詰めてやるのでもなく

念力、思考、イメージでやるものなく

 

ただ、ゆったり、ゆっくり

 

自分のすべてを天に開放し、任せるように

大いなる天の御手にゆだねるようにするのがよいでしょう

 

天の本来の光がそのまま響き、顕れます

 

雑念、苦難あっても関係なくできるのが祈りで

 

苦しい時でも

歩きながらでも、ちょっとした作業をしながらでもできます

 

 

人が日常生活に揉まれていても

人間の業や諸々を消して

天の光を降ろし続けて、光に導き続け

いずれ天の本来の姿がそのまま顕れるようにするために

仏陀とイエスは祈りを広めました

 

こう思っちゃいけない

こう思わなきゃいけない

雑念はいけないと

空になれずに迷ってしまった人々を空へ覚者へと導いてゆきます

 

 

業や諸々は次々に消えてゆくんだ

光へと消して下さるんだと

 

祈りと感謝で、本来の光にありながら

明るく懸命に生きていくほど

 

天の本来の光となってゆきます

 

光の世界、光の自分が

より無難に、より早く導き降ろされてきます

 

 

社会で生活する上では

自分や家族、会社のことを考えることは当然ですが

 

しかし

自分だけ、自分たちだけ

という想いが行き過ぎて、地球は混乱が続いてきました

 

 

人間、自分がかわいいというのは生存本能として当然であり、なかなか消えるものではなく

時に必要だったりもしますが

 

祈りは、自分や自分の家族や身内を大切にしながらでもできて

大切にしながらも、人類愛の光や働きを伸ばしてゆけます

 

すべてと調和してゆきます

 

 

これからの地球は

いろいろありながらも

だんだん祈りと感謝の人が増えてゆきます

 

どんなことがあっても

人間自我の想いや業を超える

宇宙本来の光は、私たち人類に広がってすべてを変えてゆきます

 

未完成の文明では

政治は人類の悪い部分が出るところになりますが

それらも終わってゆき、光のような社会・政治も顕れてきます

 

 


 

 

 

〇苦難の歴史も終わってゆく

 

 

良い人というのは

自分は愛じゃなかった、良い行いが出来なかったと苦しんだり

自分で背負い過ぎたり

 

人の為に無理し過ぎてしまうということも稀にありますが

そうしているうちに、いつの間にか、よい成長になっている場合もあります

 

また逆に、他人に迷惑かけても構わないという人が思いっきり生きて

悪いところが治らないなどもありますが

 

守護霊さん守護神さんたちが

ずっと人類を修正してきてくれたおかげで

昔からすると人類は進化してきました

 

100年さかのぼるだけで

人類は、戦争も犯罪も

今よりもずっと多くなります

 

そして

日々、守護霊さん守護神さんに感謝してゆきますと

光の導きに乗りますから

どんどん、より光が発揮されてゆきます

 

 

「天命を信じて人知を尽くす」というように

天にすべて預け任せて

守護霊さん守護神さんに任せて

祈りと感謝にありながら、物事はそれなりに一生懸命やっていると

 

悠々としてきたり

心は晴れて、本来の光、余裕が出てきます

 

より無理なく、より光の行いや生き方をしてゆくようになります

天の本来の光が出てきます

 

自己中心的な人も

だんだん修正されてゆき

本来の天の光の姿が出てきます

 

 

イエス

「自らの魂に刻まれた立法を思い出せ」

「大切なことは二つ。神(すべてへの愛の光)を愛すること。隣人を愛すること。」

 

 

 

 

 

 

◇体調不良、新型コロナ、後遺症などに

 

◎重曹

予防や軽減ほか、後遺症にも

 

◎亜鉛

体長を整える 重症化を防ぐ 後遺症や疲労回復

抗ウイルス作用ほか

 

◎マグネシウム・ビタミンD

重症化を防ぐ 健康維持 後遺症や疲労回復にも

 

 

マグネシウムを多く含む「死海の塩」「エプソムソルト」を入浴剤にすると、髪や肌の状態も良くなる

マグネシウムは熱中症予防にも

 

ビタミンC、ビタミンB12もコンディションの維持に良い

 

 

◇体調が良くない、スッキリしない場合

試しに、カフェイン、アルコール、糖分を控えるのもいいかもしれません

睡眠も大切です

 

 

急に仕事が出来なくなった人や、勉強やスポーツができなくなった子がいたら

優しく接することも大切ですね