〇いつも見守られている

 

 

スウェーデンボルグ氏や出口王仁三郎氏など

霊界の様子を書き残しています

また霊感でそれらを確認した人もいるでしょう

 

今の人生を精一杯、生きることが大切ですが

霊界は、この世とは裏と表のような関係にあり

霊界も含めますと

命の尊さがより見えてきます

 

 

霊界の少し下の階層では

何百年と強制労働のように過ごしている人たちがいて

大きなものを、延々と解体し、大掃除をしている様子があります

 

この人たちの共通点は

ほとんどは生前、国を動かすような富裕層や政治家、経営者などで

この解体作業は、人間が地上で作ったものでマイナスが大きいものを

壊す作業をしています

地上にそのような影響がある作業です

 

見張っている神仏がいて、その元で作業をし

これで徳が積まれたら

この人たちは、また人間に生まれて

やり直すことができる可能性がでてきます

 

 

守護霊さん守護神さんのお陰で、人類は過去よりも大きく成長してきましたが

地上はまだ未完成で

まだまだの部分も大きく

 

光が大きいわけではない人が

大きな権力や資産などを持ったりもありますし

光のあるイベントや事業が盛り上がることもまだ少ないものです

 

 

また

国と国が、企業と企業が、資産家と資産家が

世界のためによりも

自分たちのために競争しあって

戦争も起きてきましたし

 

それにより、AI技術も

人の助けになるより

人の仕事と生活を奪う形をもっています

 

 

そのように

経済や、原発や腐敗した政治組織なども含めて

 

霊界では、生前に世の中に大きな負のものを残してしまった人たちが

今度は、神仏の導きで壊す作業をしていて

光に向けた、地上の軌道修正を手伝っています

 

長く行うことで、もう二度としないと誓ってゆくものでもあります

 

生きているうちに気づいて

世界のために働いていれば軽いものが

霊界となると取り返すのに非常に時間がかかります

 

原発やリニアや軍国化などの風当たりが強くなってきたのは

こういった全体的な動きからです

 

 

守護霊さん守護神さんに日々感謝して

常に軌道修正し、光を通しながら生きることは

光に生きていることと同じになります

 

 

自分は上手くいったという人も

驕らずに道を踏み外さずに済んでゆきますし

 

上手くいかない人も

苦しい状況に感謝するのは難しいことですが

守護霊さん守護神さんに感謝して光を通してゆくことはできます

 

どんな立場にある人でも関係なく

光に導かれて、大切に

よりすべてに良いように歩みやすくなります

 

 

人は光より生まれてきました

そして

光に導かれ、より大きく成長してゆきます

 

 

 

 

 

 

〇生きながら光に生まれ変わる

 

商人、農民、王様、兵士

仏陀のもとにはいろいろな人が相談に来ました

 

人の生活は

常識的で、社会に合あったように、それぞれの環境で最善の務めを果たしながら

光に生きてゆくことが進化への道になります

 

 

警備の仕事なら

「何か異常はないか」と注意を払うことになります

医者なら

「何かの病気かどうか」診察することになります

 

これら一見、ネガティブな思考なのですが

人が務めを一生懸命、果たすことは大切であり尊いと仏陀は言います

 

さらに

仏陀は、光のこころ

生きとし生けるものを想いながら生きることの大切さを説きました

祈り心です

 

大きな光にありながら

それぞれの務めを果たしてゆく

 

 

世の務めを果たしながら

その人が慈愛に、天の光に生きたなら

光はより広がってゆきます

 

地上において社会に生きることと

光に向けて歩んでゆくことは

対立することなく

世に光を灯して生きることになります

 

 

祈りと感謝に生きたなら

同じ仕事、同じ生活のように見えても

大きな光が通ります

 

自分も、周りも、世界も

より天の本来の光の姿が顕れやすくなりながら生きてゆくわけですから

光の人生と言えます

 

より見守られた人生になってゆきます

 

 

 

 

 

 

〇宇宙すべては光

 

 

宇宙は光に満ちています

 

すべて自分の本当の神性を現す為に存在していて

 

例えば

地球はまだ未完成で

良くない状況、良くない問題、良くない政治いろいろあって

 

そうすると

「あぁ、どうかすべての人が光でありますように、みんな助かりますように」

と目覚め、祈りが起こってくる

 

祈り心も、光も

苦しんでる人悩める人に届いて

小さな自我の世界を超えた、神性が出てきます

 

 

煩悩即菩提と言いますが

 

今で言うと、日本も災害が起きて

祈り心からボランティアや募金の意識が高まってきました

これまでの日本より、光の量がだいぶ大きい流れです

 

そうやって悪いようなものが出終わってしまうほど

天の本来のものが早く現れやすくなる

 

 

個人としても大変なことや辛いことがあれば

その運命を超えようと真剣になったり、人の痛みが分かり深い魂になってくる

 

悔やみ過ぎたりくよくよし過ぎは良くないけど

省みることは大きな修正になります

 

 

そして

良いことがあっても

悪いことがあっても

「すべてに光の働きがあって、自分の本当の神性を目覚めさせてくれているんだ」

「すべては御仏の心」

「生かされているんだ」

「自分にとって悪いことはないんだ、ありがとうございます」

というふうになってくると

 

天の働きを見て、行じて生きているわけだから

本来の神性がどんどん出てきます

すべては光というような神性になってゆきます

 

そういう宇宙観が深まってゆくと

個人も人類もそれまでの運命を次々に超えてゆきます

もう悪いようなことが起きる必要も無くなってくる

 

個人も人類もより本当の光になってゆきます

 

 

しかし実際の人間社会では

なかなか、そう思えないことがほとんどで

自分の御利益は喜ぶけど、悪いような嫌なことがあれば

いろんなマイナスの思いが自然に出て来る

 

人に「すべて光として受け取れ」という思想家でも

いざ何かあれば勝手に出てしまう負の感情が止められなかったりします

 

 

ではどうやったらいいのか

 

いいことがあっても

悪いことがあっても

つい愚痴をこぼすような時でも関係なく

「守護霊さん守護神さん

いつもありがとうございます、すべてありがとうございます」と

 

もっと大きな光を常に通しやすくしていることになります

 

 

寝る時とか、仕事しながらでも、生活の中でいろいろありながらでも

いつも習慣的にやってゆくと

 

天の本来の光が顕れやすく

自然に自然に、身について天の本来の光になってゆきます

 

 

 

 

 

 

〇慈悲の働き

 

 

人間はどうしても

今、自分が貧乏や病気、困難なら自分がダメなんだ

今、自分が金持ち権力者だから自分は偉いと思いがちで

 

うまくいかない時も

うまくいってる時も、天の命を忘れてしまうということで

これでは光が顕れにくい

 

 

イエスや仏陀は

人類が、この思いグセを超えられるよう

空へ光へと、弟子達を導いてゆきます

 

どんな立場や状況とか関係なく

祈り、感謝にあるよう

素直に謙虚に光に歩むよう導いてゆきました

 

 

うまくいってる人の方が謙虚さが難しいので

イエスや仏陀の元でも

天の道が開けた人は

いろいろ抱えていた人々の方が多くなります

 

しかし

そうやってだんだん天の光の人、光の働きが増えることによって

いずれ

すべての人が光に入ってゆくことになります

 

 

 

 

 

 

 

◇体調不良、新型コロナ、後遺症などに

 

◎重曹

予防や軽減ほか、後遺症にも

 

◎亜鉛

体長を整える 重症化を防ぐ 後遺症や疲労回復

抗ウイルス作用ほか

 

◎マグネシウム・ビタミンD

重症化を防ぐ 健康維持 後遺症や疲労回復にも

 

 

マグネシウムを多く含む「死海の塩」「エプソムソルト」を入浴剤にすると、髪や肌の状態も良くなる

マグネシウムは熱中症予防にも

 

ビタミンC、ビタミンB12もコンディションの維持に良い

 

 

◇体調が良くない、スッキリしない場合

試しに、カフェイン、アルコール、糖分を控えるのもいいかもしれません

睡眠も大切です

 

 

急に仕事が出来なくなった人や、勉強やスポーツができなくなった子がいたら

優しく接することも大切ですね