◇天皇、皇后両陛下、厳しい状況を心配 能登半島被災地を再訪 

穴水町・能登町で黙礼

 

 

涙ぐむ被災者も

「本当は家に帰りたいが、怖くて帰れない」

「優しい言葉で泣けてきた。心から心配していただきました」

 

 
 

 
 

石川県、能登の被災地では、未だに水が使えない家が6000戸

車中泊する被災者が138人

1月1日の被災から、まだ手つかずの場所が多く復興は長期化しそうです

 

 

被災地に安堵が訪れますように

 

 

 


 

〇優しさは神性

 

太平洋戦争のとき

昭和天皇が何を言っても、政府と軍部の戦争は止まらない状態でしたが

原爆をきっかけに、天皇の戦争をやめたいという言葉が通るようになってゆきます

 

「天皇陛下のため」と戦争が進むことは

昭和天皇にとってはかなり苦しく、自害も考えたということです

 

 

終戦の頃には、国民全体が疲弊しきっていましたから

昭和天皇は自分の命もGHQにゆだねるつもりで

国民の食糧を用意してほしいとアメリカに相談します

 

どこの国のトップも、自分だけは助かろうとして逃げるのが普通でしたから

マッカーサーは驚いて

ここからアメリカの天皇と日本に対する接し方が変わってゆき

平和憲法まで誕生してゆきます

 

戦争の意識や、負の感情が多かったマッカーサーの心も晴れてしまいます

 

 

戦争が当たり前の時代に

日本がもうダメだという時に

天皇の本当の神性が、昭和天皇に現れて

それに、マッカーサーと側近たちの心が洗われ、揺り動かされ

神の意図である平和憲法が現れます

 

もう国民に戦争を味合わせたくないと

戦禍に苦しむ国民を想った末に現れたものです

 

 

 

仏陀も人々の苦しみの解放をめざして

悟ろうと決意しました

 

そしてイエスは

「私は皆に仕えるために来た」といいます

 

守護霊さん守護神さんたちもそうです

寄り添うほど発揮される光、大いなる心

 

 

天はいつも、人類の幸せや平和を想い

無限なる光で働いていますから

そのように祈り、生きてゆこうとすれば

天の本来の光の姿は発揮されてゆきます

 

仏陀とイエスが非常に大きな光だったのは

その天のままの光だったからです

 

 

そして、人類には昔から

お金や武力や、家柄や身分や権力を持った者が

優れていて偉いんだという思いがあったので

 

それが邪魔して

持つ者も、持たざる者も

天の本来の光の姿から遠ざかり

なかなか神性が出てきませんでしたが

 

仏陀とイエスは

それらは関係なく

人としての在り方や愛こそが尊いとして

人類の光の道を開いてゆきました

 

日常生活、必要なことや、やれることはやりながら

光に歩んでゆくことが良いでしょう

 

 

今でも、古い風潮はあり

アメリカでは、権力やお金さえあれば裁判に勝てたり

持つ者こそがスターのようなところも少しありますが

 

それは迷っている姿なだけで

 

人はみな天の光から生まれてきていて

誰の奥にも、天の本来の光が満ち溢れており

 

常に、守護霊さん守護神さんたちが導いて

人はより光の世界に向かい続けています

 

 

 

 

 

 

〇人間の真の幸福は

自分が天の光から生まれてきて

いつも守られていると知り

それが人間だと知ること

 

祈りと感謝は

それを深め、確かなものにしてゆく

 

 

 

 

〇どんなことがあっても

大難を小難で済ましてもらっている

 

そう思って感謝してゆくほど

その加護はますます大きくなる

 

 

 

〇過去世の徳でお金持ちになったり無くなったりするものとは違い

 

天に徳を積むというのは永遠に無くならないものを積み上げてゆく

 

つねに平和を祈る心にある人は

何もしていないようでも天の光がそのまま出ているような

無限の光をひらき続けている

 

太陽のような、月のような美徳が自然に開いてゆく

 

 

 

〇祈りの光は

良くも悪くもなる念の力を超えていながら

そういったものを清めたり軌道修正してゆく

 

 

 

 

 

 

〇どんな環境でも

 

素直に天の光がわかる人

人の幸せを想える人

いつも自然に感謝が出てくる人は

魂の光が大きい人

 

たとえそうじゃない時があっても

祈りと感謝で生活してゆけば

自然にそのような魂になってくる

 

 

 

 

〇空とは青空のような心

 

 

 

〇綺麗な川ほどサラサラ流れていて

濁った川は流れが止まりよどんでいる

 

つねに天に想いを向けて感謝する人は

光が流れて

想いが溜まらなく

綺麗な波動になってゆく

 

 

 

〇神の御心に生きることは

念力で生きるよりも大きく強く

あたたかい

 

 

 

 

 

 

◇体調不良、新型コロナ、後遺症などに

 

◎重曹

予防や軽減ほか、後遺症にも

 

◎亜鉛

体長を整える 重症化を防ぐ 後遺症や疲労回復

抗ウイルス作用ほか

 

◎マグネシウム・ビタミンD

重症化を防ぐ 健康維持 後遺症や疲労回復にも

 

 

マグネシウムを多く含む「死海の塩」「エプソムソルト」を入浴剤にすると、髪や肌の状態も良くなる

マグネシウムは熱中症予防にも

 

ビタミンC、ビタミンB12もコンディションの維持に良い

 

 

◇体調が良くない、スッキリしない場合

試しに、カフェイン、アルコール、糖分を控えるのもいいかもしれません

睡眠も大切です

 

 

急に仕事が出来なくなった人や、勉強やスポーツができなくなった子がいたら

優しく接することも大切ですね