天皇陛下メッセージ
「助けを必要としている方々に、多くの温かい手が差し伸べられることを願ってやみません」
「私たち皆が手を共に携えて、この困難な状況を乗り越え、今後とも、人々の幸せと平和を希求し続けていくことを心から願います」
「今後、困難な状況にある人々が、誰一人取り残されることなく
一日でも早く平穏な日常の暮らしを取り戻すことができるように、復興の歩みが着実に実を結んでいくよう
これからも私たち皆が心を合わせて、被災した地域の人々に末永く寄り添っていくことが大切であると思います。」
すべての人が光にのってゆけますように
〇命の光の響き 祈りの響き
人は天の光から生まれてきていますから
奥の奥には、天の光の働きが広がっていて
湧き起こったように表に出てくることもあります
宮崎駿監督の映画、ナウシカ
作品が出来た背景には
当時の日本は公害があり
政府と企業で隠そうとした四大公害の水俣病なども知られていますが
世界でも公害は問題になっていて
そういった命の輝きが失われる危機感があったのだそうで
生命の調和と、人間の調和などがテーマになっています
また、当時の公害の経験から
日本の水道や大気汚染などは改善されてゆきました
王族だった仏陀が
地位を捨てて、修行して悟ろうと思った背景は
庶民の苦しい生活を見て
人類の助けになりたいと考えたからですし
ガンジーも、世界の差別問題を知って
本当の人生が始まり、インドを植民地から解放してゆきました
日本も、過去の戦争の経験から
平和を大切にする国へと変わりました
軍事国家を捨てることで
治安も経済も健康も教育も、急激に改善されてゆきました
そういった
苦難を見た時に
奥に眠る、本来の光が揺り動かされて
目覚めてゆくことはよくあることで
阪神大震災、東日本大震災なども
とても大変なことでしたが
災害を聞けば、普通に募金をしたりボランティアに駆け付ける人が
何万人もいるところまで大きく変化してゆきました
同じ苦難を経験している人たちが居ると知れば
居ても立っても居られないと
苦労した自分たちの経験が、誰かの役に立つのならと
ここまで人々の波動が高まってくると
政治などの業の部分が目立ちやすくなりますが
今後も人々の、助け合って生きていきたいという
光のような想いは高まってゆくことでしょう
まだまだ問題はありますが
そのように光に導かれて
病気と争いばかりだった世界は
苦難を乗り越えながら、少しず良くなってきました
昨年、新型コロナで亡くなられた方は、４万人近くになるようで
政府は公表をやめてゆく方針ですが
後遺症の子どもも増えているので
四大公害の時と同じく、これらも伏せずに
お互いに命を大切にしようという想いから
時間をかけて見直して
日本人が目覚め、助け合ってゆく一つのプロセスになってゆくことでしょう
守護霊さん守護神さんなど
大きな光に導かれて少しずつ良くなり
乗り越えていることを知ることは
私たちの本当の自信にもなってゆきます
すべての人が救われますように
〇御仏に包まれた人生
菩提即菩提(ぼんのう そく ぼだい）
悟り（菩提）とそれを妨げる迷い・業（煩悩）
ともに人間の働きであり、煩悩がやがては悟りの縁となる
親鸞
「信じて、一念で仏性・喜びの心を起こすことができるならば
煩悩をなくさないままに、煩悩の支配を受けない涅槃・光の境地に至ることができる」
苦境の方が人は、素直に天をすがり想いやすい面があります
悪いことが起きる、悪いことをしてしまう、される
そして、自分は不幸なんだダメなんだという流れから脱して光の心になるには
すべて良くして下さるんだ
守護霊さん守護神さんいつもありがとうございます
としてゆき
悪いものが出ては消えてゆくほど、軽くなって
本来の光があふれてくるんだ
すべて光にして下さるんだ
守護霊さん守護神さんいつもありがとうございます
と、光にどんどん入ってゆく
天に預け、光の働きに乗ってゆくことです
生かされた光の世界に入ってゆく
そうすると、光に還りやすくなり
煩悩即菩提・何があっても大丈夫とだんだんなってきます
あの人をいつもありがとうございます
としていてもいいでしょう
自分の心が悪い
苦悩している人に、あなたの心が悪い
直せ、直せ
あなたがそんなだから、自分がこんなだからこんなことが起きる
と、苦しい人を痛めて迷わせるのは
今までの人類の宗教の悪い部分で
その考えから多くの指導者・教祖などが
逆に、自分はうまくいってるから立派だ
立派だからいいんだと
驕りでその集団・思想をダメにしてきたことがあります
イエス
「私は皆に支える為に来た」
「低くするものは高められ、高ぶるものは低められる」
霊界では、高い階層ほど
自分の力ではないと天に生きて
祈りと感謝で光に溶け込んで
光そのもののようになっています
天の智恵や働きを持ちます
光に向かうほど、自然にそうなります
低い階層ほど、自分が偉く
自分・自我・念力の世界である為に荒れています
悪いもの・煩悩を出しっぱなしにせず
しまい込んで詰まることもせず
痛いまま、苦しいまま、抱えたまま、よいイメージできないままでもいいから
光に消してゆく
消えてゆくんだありがとうございますと任せて
祈りと感謝をしてゆくと
そのまま天の光の自分が現れてゆきます
いつまでも悪い悪いとせず
スッと申し訳なかった、良くありますように、いつもありがとうございます
としていると、より光が増してゆきます
自分がした良いことも、起きた良いことも
天に、いつもありがとうございますとしていれば
より天の光に乗ってゆきます
〇自分がダメとか、自分が悪いとか
自分が偉いとか、自分が正しいとか
抱えていることも
さまざまな想いをみんな天に預けてゆくと
楽に、光になってくる
〇大きな光は
のんびりとして
おおらかで優しい
〇「世界が平和でありますように」
「守護霊様 守護神様 すべてありがとうございます
すべてお願いします いつもありがとうございます」
力まずにゆったり伸びやかに
すべてお任せし預けるように
弛みなく続けて行くことが大切
〇念力とは違って
迷っていても惨めでも
天に 「立派になれますように」「愛深くなれますように」 と祈っていると、
自然にそのような光が顕れてくる
〇苦痛・苦難にあるたびに
消えてゆくんだ、消えたんだ、ありがとうございます と天に感謝してゆくと
本当に消えやすくなり
その分、光と可能性が引き出されてゆく
人は天に愛されている
〇自分を出そうと思わなくても
力まず、天にお任せして日常の務めをこなしていれば
光に乗ったようになってくる
〇想念を無くして空になるのは非常に難しい
しかし 天に感謝し、世界の平和と目覚めを祈りながら生活していると
自然に空に近づき、光が溢れてくる
天の知恵が出てきて、より優しく悠々としてくる
〇天に生きる道は
すべに光をもたらし
自分、自分という想いや
頭で考えて、よい悪いということをだんだん超えてゆく
〇想いを抱えずに ありがとうございますと
抱えているものを
天に預けて光に生きよう
〇天に任せて、祈りと感謝にありながら進んでゆくと
大変だったり、忙しい中でも
だんだん健やかに明るく過ごせるようになってくる
空に近づいてきて、詰まらずに済む
〇立場や状況がその人ではない
行いが大切
〇自分を責めず
その時、その時、天に反省して預けながら
明るく進んでゆく
天に任せて感謝して歩むといい
◇体調不良、新型コロナ、後遺症などに
◎重曹
予防や軽減ほか、後遺症にも
◎亜鉛
体長を整える 重症化を防ぐ 後遺症や疲労回復
抗ウイルス作用ほか
◎マグネシウム・ビタミンD
重症化を防ぐ 健康維持 後遺症や疲労回復にも
マグネシウムを多く含む「死海の塩」「エプソムソルト」を入浴剤にすると、髪や肌の状態も良くなる
マグネシウムは熱中症予防にも
ビタミンＣ、ビタミンＢ１２もコンディションの維持に良い
◇体調が良くない、スッキリしない場合
試しに、カフェイン、アルコール、糖分を控えるのもいいかもしれません
睡眠も大切です
急に仕事が出来なくなった人や、勉強やスポーツができなくなった子がいたら
優しく接することも大切ですね
