◇天皇陛下 2022年

「支援を必要としているお年寄りや障害のある方、生活に困窮している方や生活困窮世帯の子どもたちなど

社会的に弱い立場にある人々を支え、その命と暮らしを守るために力を尽くされている方が多くいることや

 

エッセンシャルワーカーの皆さんが多くの人の日々の生活を支えていてくれることもありがたく思っています。
これら多くの方々に心からの感謝の気持ちを伝えたいと思います。」

 

 

 

 

 

◇富山県 氷見でボランティア 「被災者の力に」

能登半島地震

2024年1月10日
 
富山県内各地から集まった人たちは「少しでも助けになりたい」
住宅の片付けや避難所の運営、給水の補助などに取り組み、復旧を後押しした。
 
 
 
 
◇壊滅的な被害を受けた能登の珠洲市
「朝晩冷え込む中、温かい食事を出してもらって本当にありがたい」
「正月早々の震災に誰もがショックを受けています。こうした支援が大きな支えです」
2024年1月4日
 
市立若山小学校に設けられた避難所には、400人近くの近隣住民が身を寄せています。
難民を助ける会AARはパートナーの認定NPO法人ピースプロジェクトと協力して、3日夜から炊き出しを実施。
屋外のテントで360食を調理して提供しました。
 
 
 
 
◇新潟 西区 地震で液状化被害
ボランティアの復旧活動続く
能登半島地震
2024年1月21日
 
 
 
 
 
 
 
◇石川県の地震想定 27年前のまま
“災害度低い”と防災計画に
 
東日本大震災のあと、ほとんどの地域で
国と県でやり取りをして防災計画が見直されたそうです
 
しかし石川県は、被害想定が低いままで
専門家などは防災計画の見直しを訴えてきましたが
見直されず
大きな災害が起きた時の対応や対策などが作られていなかったということです
 
想定していなかったので
地震後に、住民の避難や渋滞を整理することも出来ず
 
また、初動の遅さや救助の不足や、道路復旧の遅さなども言われたりしましたが
あとに政府関係者や自衛隊などから
被害想定が甘く、あまり動けなかったような話が報道されていました
 
そして、原発を稼働したいために
被害想定や防災計画が見直されなかったのではという指摘も出てきています
 
 
いずれにせよ
お互いの命を大切にする社会
皆で協力し合える社会になるといいと思います
 
日本と世界が平和でありますように
 
 
 
 
 
 
 
〇本当の自分
 
誰もが、本当の自分は
天の光に居ます
 
守護霊さん守護神さんと一緒に天の光の世界にいます
大きな光です
本体ですね
 
無限の光であり
無限の愛であり
無限の調和です
 
皆、ここを本体に、地上や肉体は写し出されています
 
 
それを忘れて
これまでの人類は、地上の肉体・自我が人間の本体だと思っていたから
限界も多く、光が出てきづらい
 
肉体や暮らしは大切にした方がいいですが
光の方が本体と思っていることがより大切になります
 
日々、守護霊さん守護神さんに感謝してゆくと
普段通りに仕事や生活しながらでも
そう思わなきゃというジレンマに陥らずに済みながら
無理なく自然に導かれて
本来の光の自分を地上で発揮しやすくなってゆきます
 
 
地上で、権力や財力を得た自分が本当の自分だと思って
威張ってしまったり間違えたりが多いのも
本当の光の自分を忘れているからです
 
 
気づいた人から祈りと感謝をして
世界を目覚めさせ、自分もより光になってゆく
 
あまり自覚がなく気づいていなくても
祈りと感謝を深めてゆけば
世界を目覚めさせ、自分も目覚め、より光になってゆく
 
 
イエスが祈りを薦め
仏陀も祈りをしていたのは
より本当の自分を
より天の本来の光の姿を発揮しながら
自然に世を救ってゆけるからです
 
 
 
 
 
 

〇命の光 本来の光

 

人は心から助け合う

祈りによって一つになるほど真の光、大きな光が出てきます

みんな大いなる光に生きれますように、ありがとうございますという天なる祈り心

 

それは原発や争いなど、どのような問題も超えますし

みんなで災害を小難へと、消してゆける波動圏までいけます

 

 

日本人はそれらの力を発揮しやすく

宇宙本来の光で

みんなが引き上がれる道を開くことが

日本の役割となっています

 

日本人の多くが世界の平和や人類の幸せを想い、祈ながら生活したら

それだけで、地球の運命はみるみる変わって来るほどです

 

ひな型の日本は

のこ見本を世界に示すためにあります

 

 

とはいっても、それは徐々にそうなりますから

その天の計らいに、いつも感謝して

 

世の中や生活、問題にうまく対応しながら

みんな天に光に生きることを中心に輝いてゆくのがいいですね

 

 

争いや世界の動乱で多くの人が苦しんだりしていますが

 

祈りと感謝で天にある人が増えるほど

その天の大愛の光が

人類、地上により響きわたり

 

みんなで神性が目覚めやすくなって

大きな助けになります

 

亡くなった人々にも届き続けます

人間の光でなく、私たちの本体、宇宙の光です

 

そうして日本、地上はより光になってゆきます

 

優しさや思いやりの行為や、安心感が広がってゆきます

 

 

良いから助かった成功した

悪いから感染した被災した とういうような

 

苦しい人を傷つけ、上手くいった人を驕らせる

人類に昔からあった悪い宗教感の教えではなく

 

 

ただ感謝して、祈り天に生きて

自他共に救われる道

 

みんなで光になる愛の想い、本来の魂の光が

だんだん想い出したように多くの人から湧きあがって来ます

 

イエス

「魂に刻まれた立法を思い出せ」

 

表面上いろいろあるように見える人類ですが

光が地上により広がっています

 

 

これから、日本も世界も
「所得再分配」と「格差是正」などをすれば

荒れ事を軽減して

社会の様々な問題も、改善が見えて平和に向かいやすい言われていますが

 

そういった工夫もしながら

根本は

地球に感謝し、天に祈りに生きる度合いが私たち人類に増えてゆくほど

人類社会は、本格的に

光そのもののようになりやすいでしょう

それが大きな光の流れとなります

 

 
 
 
 
 

〇守護霊さんを頼り、感謝して

ゆとりを持ちながら一生懸命生きてゆこう

 

本来の光が出てきます

道が開けてゆきます

 

 

 

 

○苦しい時
感情や状況の渦に巻き込まれて

明るくなれない、祈れない時、天を思えない時

いつも守護霊さん達が代わりに祈り、天に感謝しています

宇宙は光の響きでいっぱいです

人は苦しくても様々なことを抱えていても
それを知っていれば

だんだん感謝が出てきたり

光が響いて

自然に勇気や自身が湧いてきます




○宇宙の大きな光は
一瞬の休みなく働いています

無限の光の世界は
休みなく光が巡り、すべてへ響き渡っています

そういった働きに感謝してゆくと
その光が通りやすく

生き生きとした光が溢れてゆきやすくなります




○天を
光ばかりを想い、見つづけてゆくと
自然と、業と離れてゆく

自然と光が通りやすくなる

そうやって日々を、常識的に生きてゆけば
その日々に光が通ってくる

 
 
 
 
 
 

◇体調不良、新型コロナ、後遺症などに

 

◎重曹

予防や軽減ほか、後遺症にも

 

◎亜鉛

体長を整える 重症化を防ぐ 後遺症や疲労回復

抗ウイルス作用ほか

 

◎マグネシウム・ビタミンD

重症化を防ぐ 健康維持 後遺症や疲労回復にも

 

 

マグネシウムを多く含む「死海の塩」「エプソムソルト」を入浴剤にすると、髪や肌の状態も良くなる

マグネシウムは熱中症予防にも

 

ビタミンC、ビタミンB12もコンディションの維持に良い

 

 

 

◇体調が良くない、スッキリしない場合

試しに、カフェイン、アルコール、糖分を控えるのもいいかもしれません

睡眠も大切です

 

 

 

急に仕事が出来なくなった人や、勉強やスポーツができなくなった子がいたら

優しく接することも大切ですね