◇体調不良、新型コロナ、後遺症などに

 

 

◎重曹

予防や軽減ほか、後遺症にも

 

 

◎亜鉛

体長を整える 重症化を防ぐ 後遺症や疲労回復

抗ウイルス作用ほか

 

 

◎マグネシウム・ビタミンD

重症化を防ぐ 健康維持 後遺症や疲労回復にも

 

 

マグネシウムを多く含む「死海の塩」「エプソムソルト」を入浴剤にすると、髪や肌の状態も良くなる

マグネシウムは熱中症予防にも

 

ビタミンC、ビタミンB12もコンディションの維持に良い

 

 

 

ネットで調べると後遺症などに

以下の漢方が多く使われています

 

・十全大補湯

・補中益気湯

 

どちらかは効果があるようで

医者も出しますが、ネット通販や薬局でも手軽に手に入るようです

 

体質などもあります

医師に相談とも書かれています

 

漢方は通常の薬と比べて

副作用が無いよう作られてはいます

 

コロナなどの後遺症でなくても

疲れている人、体調不良の人に良いとされているそうです

 

 

 

◇体調が良くない、スッキリしない場合

試しに、カフェイン、アルコール、糖分を控えるのもいいかもしれません

 

それで良くなった場合、続けてみるのもいいと思います

 

 

 

 

 

〇大難から小難へ

 

仏陀の弟子になり、悟ることが出来た者たちが出てきますが

 

仏陀の深い深い悟り、大きな大きな光からすると

まだまだ子どものようなものでした

 

そして

さらに修行をしてゆきます

 

光は以前より大きくなりますが

衣食住は必要ですし、医者も普通に利用します

 

 

悟ったからといって

信号を無視しても事故にならないとか、悪くなったものを食べても平気とか

 

そのような常識外れや、かたよった方には行かず

 

普通に日常にあることで

根本から、自分と地上の運命を引き上げてゆきます

 

 

新型コロナも

感染対策をやめて、祈りだけで超えようとした国などは

被害がとても大きくなっていました

 

これは、イエスや仏陀も注意していたことで

信じることは重要ですが

 

自然な良い行いとして現れることが最善で

現実をあまり無視しては良い心の社会は広がりません

 

光にありながら

それなりに諸々に対処し、社会に生きてゆくことが大切で

光が社会に届いてゆく形になります

 

 

奇跡的なことを求めなくとも

光が通るようになるほど

より光の良い運命、行動、発想になってゆきながら

自然に

10の悪いような運命、行動、発想などが4とか3で済んで過ぎ去ってゆきます

 

苦が苦ではなくなってゆきます

 

光が通ることで

潜んでいた悪いものが

終わろうとして出て現れるかもしれませんが

10のところを4や3、あるいは1くらいで済んだりします

 

自分から光に歩む者は、小さく済んでゆきます

 

 

よくありますのが

祈りや感謝をするようになったら

嫌なことが起きたからやめようかという相談です

 

祈っていると

咳やあくびが止まらなくなる人もありますし

 

いずれ10くらいの苦難で起こるものが

3か4くらいになって先に出て来たりもあります

 

それを、通った光で超えてゆく形になりますから

運命としては、だいぶ小難になって

そこから学びも得られたりなど、だいぶ変わってゆきます

 

 

そして小難に、小さく小さく出て

出終わると

より光が通りやすくなり

一歩、進んだような形になります

 

 

そのようにして

人類が祈り、自ら光に生き

 

あらゆる物事を、皆で超えてゆきながら

無理なく

より素晴らしく、より立派になってゆけるといいですね

 

 

 

 

 

〇光の天命

 

人もこの地球も

奥の奥は無限の光、無限の可能性です

 

例え今、病気でも、貧乏でも

何回も転生して続く中では一瞬で

病気も関係なく走り回ったり

貧乏も関係なく過ごしていることの方が多くなります

 

そして

今、病気、貧乏、苦しい

 

それでもいいから

これは過ぎて消えゆくことなんだ

「すべての人が光でありますように、守護霊さん守護神さん、いつもありがとうございます」

としていると

 

来世とかではなくて

今世のうちに、みるみる良くなっていったり

病気、貧乏は治らなくても、人生が輝いていったりします

 

 

そうやって今世も来世もすべて

より光が出て、輝いてゆきます

天の本来の光が出ます

 

イエスの「貧しきこと幸いなり」

煩悩即菩提といって

 

困ったことがあるから

本当の光のきっかけをつかみます

大きく成長したり、大きく光に転換されるのはそういう時です

 

「すべての人が光でありますように」

「生きとし生けるものが幸せでありますように」

「世界が平和でありますように」

というのは天の心、天の響きです

天命がそこにはあります

 

このような祈り、天の響きに生きてゆくと

本来の光が引き出されて

 

何の霊感もなくても、知らずにより天のままに生きるようなるし

霊感のある人も、その役割をより良く果たせるようになってきます

 

 

 

 

 

○本来はすべて光 肉体は顕れた姿


誰も
天に自分の本体、光の自分がいます

どんな状況だとしても奥の奥は無限の光です
光の世界は大調和しています

肉体自我がある分だけ

空ではない分だけ、光の世界がそのまま地上に顕れてこないのですが

しかし

空でなくても

祈れば、光は広がり、空に近づきます
そうやって、いつの間にか神我が出てくるほど、天が地上に顕れたような光の世界になります


病気や怪我、みじめな状況が自分ではなく


それは、次々に顕れては消えるもので
どんどん出て消して終わって消えて、本来の無限の光が顕れようとする経過になります

状況が自分でなく天の光が自分の本体です

なので
仕事や病院に行ったり日常のいろんなことをしながらも
いろいろな出てくることは、あまり掴まず
 

日常、それなりのことをしながら

天を想い、祈りと感謝をしたりが根本です


より早く、本来の光の自分が出てきます


同じように、何かでうまくいっても
自分の成果、自分が偉いと思わず

または、つい思ってしまったとしても
天を想い、祈り感謝して空へと歩んでいけば

自然に光になり、世を照らすようになってゆけます

天の働きや光が人々を通して現れ続ければ
それは光の人達といえます