◇大雪の影響で停電続く佐渡市 住民に炊き出し あたたかい味噌汁でほっとひと息

 

広い範囲で停電が発生してから1週間がたった12月24日、佐渡市赤泊地区では住民におにぎりや味噌汁が提供されました。 「(あたたかい味噌汁は)いいですね。ほっとする」

 

 

 

 

◇ NPO「神戸の冬を支える会」が炊き出し 訪れる人に変化も 

 

神戸の冬を支える会は、1995年の阪神・淡路大震災を機に結成された。

 NPO法人などによると、以前に比べて、比較的若い働き盛りの年代の人が訪れる姿が増えたように感じるという。 

「生活に困る人が幅広い世代に広がっているように感じる」 

「派遣労働をしていて寮を追い出された人や、20代の若者といったこれまであまりなかった層からの相談が増えている」 

 

 

 

◇満腹贈りたい 子ども食堂奮闘…物価高、弁当維持へ節約 

 

子どもたちに無料や低額で食事を提供する「子ども食堂」が、物価高の年の瀬に奮闘している。 

NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」(東京)などによると、子ども食堂は全国に7331か所。

コロナ禍でも増え続けてきたが、物価高の影響が直撃している。 

 

 

 

◇生活困窮者に食料を無料配布 29日、那覇市と沖縄市で

 

生活困窮者らを対象に食料を無料で配布する「年末お福分け隊」が29日午前10時から那覇市と沖縄市の2会場で開かれる。 

「数に限りがあるので、早めに予約してほしい」と呼び掛けている。

 

 

 

 

 

〇シュバイツァー アフリカで多くの命を救った医師

  

「われわれは何かを得ることによって生活しているが、人生は与えることによって豊かになる」

「生きとし生けるものすべてに、慈愛の輪を伸ばすまで、人は自身の中に平穏を得ることはできない」

 

「人間への信頼が私の希望を支えている。私は信じようと思う。

自らの苦しみを救われたが故に、同じ苦しみにある人々のために、働くことを惜しまない人間がたくさん見いだされるであろう事を」

 

 

 

イエス

「私は人に支える為に来た」

「皆に支える人であれ」

 

「愛する者は許される(苦難が消える)」

「石に刻まれた立法でなく 自らの魂に刻まれた立法を思い出せ」 

 

 

 

 

〇光に生きてゆく

 

この地球では

まったく綺麗な仕事というのは少なく

まったくの無念無想でも生きていけません

 

山籠りして修行しても空に成りきれる人も、ほとんどいません

 

そこで

社会に生きて、いろいろありながらでもいいから

何か、抱えていてもいいから

祈りと感謝で

天に光に生きてゆくことが大切になってきます

 

 

人は、愛を行じ、実践して生きてゆくことが光で

天の姿が顕れます

 

しかし

愛の行いが出来る出来ないで自分を責めても塞いできますし

無理を続けても詰まって続きません

ボランティアなどもそうです

 

 

「愛深くありますように

世界が平和でありますように

いつもありがとうございます」

と日々、祈りと感謝を続けていますと

 

より一層

天の光、天の愛が

人生と生活に、無理なく自然に発揮してゆけるようになります

 

天の本来の光が出てきます

 

 

また、それぞれの環境で

どうしても今、他に手が届かない、人を助けに行けないという人もいるでしょう

 

そういう人も

世界のため、人類のために祈り生きると良いです

 

祈りというのは

自分と人類を

天の本来の光に

救世の光の波動圏に近づけてゆきますから


自分の道を開きながら

大いに世の助け、人の助けになります

 

 

 

 

 

〇調和 光の姿

 

金星などの5次元(浄土)の惑星は愛と光の世界と言えます

 

一人一人が、より天の光となり

他に光を与える者となっている為に、光の世界になっています

 

動物もいますが、調和的で弱肉強食のような状況はありません

 

 

地球から見える金星は、地球世界に浮いた物質の星であり

それとは別に、金星世界の次元があります

光の次元です

 

地球などを卒業した人々が生まれたりもして

またそこで魂を深め、また人類の守護霊になったりもしています

 

「守護霊さん守護神さんありがとうございます」と

いつもしていれば、この波動圏と共にあるようになります

 

地球も波動が浄土(5次元)に入って来ると

この世界に交差するようになって宇宙文明になります

 

どこかの政府が宇宙人とコンタクトしているとか

宇宙軍とか

そういう間違った情報とは関係ありません

 

あくまで空かどうか、光かどうかです

 

 

金星と言えば

過去にイエス・キリストは金星から地球に転生し

大変な時代でも愛と平和を貫いた為に

金星大長老と同じくらいの光まで成長しました

 

金星から来ても、やはり重い地球は大きく成長できる場所になっています

 

 

金星では

才能や財はどうあれ

天の光、愛があれば、すべて生きてきます

 

そして天の光、愛にあれば

才能はより生まれ

天の光、愛を損なっていれば、すぐに才能も何も失ってゆきます

天の光のままかどうかです

 

地球は金星の人々の数%しか才能、天の本来の姿を発揮できない場所ですが

とても磨かれる場所であり

また、磨く時間が与えられています

 

 

人類が、宇宙の響きにあること

天の本来の光の姿にあることの大切さに気づいてゆくほど

宇宙文明の道が開かれ

地球は、あらゆる問題を超えてゆく流れが出来てゆきます

 

金星文明と

一緒に動いてゆくようになってきます

 

地球上、個人も社会もいろいろなことがあります

 

祈りと感謝で、光の響きに入って

天の光で人事を尽くし

天の光本来の光で、シフトしながら超えてゆく時代になってきています

 

 

 

 

 

〇見守っているもの

 

 

修行というのは、自分がするのではなく

自然にさせられてゆきます

 

偉くなろう、悟ろうというのでなく

人の為になりたい、世の為になりたい、天命に生きた、いつもありがとうございます

と大きな愛を、人生に熱意を、天に想いを持っていると

守護霊さん守護神さんがどんどん本当に磨かれるよう物事を運んでくれます

引き合わせてくれる

 

 

人間は、病気ありがとう

苦難、災害ありがとうなんて思えないものです

よけいこじれやすい

 

なので

良い時も悪い時も関係なく

大変な時ものんびりした時も

 

普段から

「世界が平和でありますように」

「守護霊さん守護神さんいつもありがとうございます」と

ゆとりを持ちながら光の響きに生きて

光の響きに入って

その時その時を一生懸命していれば

 

知らず知らず

天の本来の姿に近づいてゆきます