〇兵庫県、加古川で「フードドライブ」

家庭で余った食品を寄付

家庭で余っている食べ物を持ち寄り、福祉団体や施設などに寄付する「第1回フードドライブにご協力ください!」が開催される

 

 

〇横浜、保土ケ谷区 

フードドライブ 「余剰食品など提供を」 2カ所で受付中

家庭で不用になった未開封の食品や調味料などを集め、子どもや高齢者を支援する団体に配分する活動として注目を集めている

 

 

〇必要な人に役立てて  

神奈川県大磯町でフードドライブ

家庭で消費できない食品を募り、フードバンクなどを通して必要としている人たちに寄付する「フードドライブ」が1月28日に大磯町保健センターで開かれ、町民から505品、210・66kgの食品が寄せられた

 

 

〇ファミマが京都で「フードドライブ」開始 コロナ困窮家庭へ、食品ロス削減も

 


 

 

 

 

 

〇光の運命へ

 

世界が平和でありますように

生きとし生けるものが幸せでありますように

というのは

天の想い、天の光ですから

そのように祈りますと

祈った人に、天の本来の光が出てきます

 

一方で、人は人間の波動の想い

お金が欲しい、貧乏が何とかなりますように

という想いが無くなると

お金が入りやすくなったり、貧乏が改善しやすくなります

病気なども同じです

 

想いが空になることで、天の本来の流れが出やすくなります

 

しかし、現実には

お金に困っている人が、気にせずまったく金策しないとか

病気の人がまったく医者にかからないとやっていたりすると

余計に、こじれたりもしますし

 

想っちゃいけないということで

余計に迷って苦しむ場合もあります

 

 

そこで、光になる為の方法が大切になります

祈りと感謝は

諸々の想い患いがあって空になれなくても

天の光をそもまま通して、空に光に軌道修正してゆくことができます

 

天に祈り、

守護霊さん守護神さんに感謝して

天の光で、諸々を消して

天の光にのりながら

金策したり、病気を診たり

防災でも日常のことでも何でも、必要なことをやってゆけば

光にありながら、上手くこなしてゆくことができます

 

光の運命に変えてゆくことになります

 

参拝に行くにしても

祈りと感謝をしていると、自分と神社仏閣に本来の光を通すことになります

そのような人が多いと、だいぶ社会も明るくなります

 

 

お金や権力が欲しい欲しいという念で

いろいろ得る人もたまにありますが

それは、借りていて

そればかりでは、本人にも社会にも

あまり良い結果にはならず

それで人類は荒れてきましたが

 

天の光に立ち返った時に

本来の良い運命が出てきます

 

 

平和憲法なども

日本は世界平和という天の想い、祈りの光が顕れた姿になっていて

一応、何かあった時のために自衛隊もありますが

 

日本も日本人も

世界平和という祈り心にありながら生きたり

そのように働くほど

天の本来の光が出てきて、より軽やかに健やかになります

 

 

 

 

 

 

〇安心の光の道 

 

霊界では

高い光の階層ほど

自分の力ではない、大いなる光のおかげだと感謝しています

祈り心も広がっていて

大変な光の大きさです

 

低い階層では

自分の力、自分が偉い

という想いが強く

天の本来の光が出てこない代わりに

念力でいろいろやっていることが多くなり

 

自我が邪魔して天の恩恵が与えられない分

いろんなことが枯渇した世界になります

 

 

人間世界では

天の光は良心として顕れますが

 

良心・神我が深いほど

自然に、自分より貧しい人や苦しい人を見ると、心が痛み

祈る想いになります

光が出てきます

 

自分は恵まれているのにとか、放っておいていいのかと、いろいろ思ってしまい

それで身を捨てる人まで希にありますが

祈り生きることが大切になるでしょう

 

 

天皇陛下などは

苦難の人々を知り

「みんな幸せでありますように」と

人に寄り添い、祈り、自分を捧げて

天の光を地上に響かせて生きています

 

そういった天に光に生きる道を知らなかった為に

良心的な人ほど、何もできないと自分を責めて苦しんで

 

業に覆われているほど気にならず自分が良ければ平気で大胆になっている

あべこべの歴史がありましたが

 

それぞれの立場で

祈り、天の光に生きながら

自分の生活や家庭を守りながら

力まずに人事を尽くしてゆくことが大切になってきます

 

 

天からの流れで明るさと良心が出てくるほど

いろいろな想い煩いがあっても溜まらずにすぐ消えて

大きな光に変わってゆきます

 

諸々の想いを天に還しながら光に生きてゆけば

誰でも、より光を発揮できる安心の道に入ってゆきます

 

 

 

 

 

〇光の幸福

 

人間の神我に当たります守護霊さん守護神さんは

地上でも、霊界に行っても

できるだけ幸福であるように働いています

 

そこに感謝してゆく日々であれば

より光が人生に溢れてきます

 

 

しかし人間は

地上、今だけの幸福を求めがちで、これが苦難を呼び寄せやすくなっています

 

例えば近年

リスクを考えない人に経済的成功者が多いという話もあり

 

「原発や兵器で儲けている人はリスクを考えず伸び伸びと好きなようにやって、どんどん発展してきた

一方、原発や兵器産業の拡大に反対している人は、いろいろなことを気にして

制限を自分に設けているから自由に稼いでいけないでいる。」というものでした

 

しかし原発などは事故などで

その被害や費用が莫大なものになり

兵器産業で儲けた人たちも、自分個人じゃ払いきれないくらいの業を抱えて

来世は人間に生まれるのも難しくなったりします

 

また、公害だったり、酷い労働環境の人の犠牲で富を得ている人たちも世界に見られます

 

他人や社会のリスクで大きな利を得たぶん

霊界や来世で自分が置かれる環境が酷くなりますから

この人たちは、大きな自滅の道に突き進んでいることになり

とても発展しているとは言えません

 

 

祈りの光は

このような人類の業の流れを終わりにしてゆきます

 

宇宙は

守護霊さん守護神さん、宇宙の神霊は

人々に愛と光が溢れていますように

世界が平和でありますように

という祈りの光で満ちています

 

愛深い私たちでありますように

世界が平和でありますように

と祈り生きると、その本来の光にのった命になってゆきます

 

 

自然に、より空に

人間の限界や苦悩、間違いを超えて

自分のやりたいことと天の自分のやりたいこととが近くなっていって

自然に光の行い、知恵に溢れてゆきます

 

天の光に生きて

自分と地上を光にしてゆく時代になってゆきます