福岡市名物のひとつ屋根開閉式ドーム球場。
屋根が開いた状態が自宅から見えたので近くまで散歩がてら写真撮影に行きました。
このドームの当初計画では⚾️
DAY GAME時には屋根を全開してゲームをやる予定でした。
しかし実際にはホームゲームで勝った晴れの日にしか開く事がありません。
近年は年に2回のみ五月晴れの夕方に開放ゲームが行われますが!途中閉まります⚾️
だから屋根開いている時間は物凄く貴重で市民も見ること少なく待ち望んだ光景なんですよ。
だが?何故に普段は屋根を開けないのか?
建前には開閉の電気代が高いとありますけれど1番の真相は次の理由だそうです!
ドーム目の前には救急医療センターがあり病棟へ騒音が響くという事にある様だ。
しかし?娯楽の殿堂と呼ばれる巨大娯楽施設その目の前に大病院があるのかと言えば……
商都の博多や天神などの繁華街が西へシフトすることを恐れたある影組織の力が働き。
この土地がそれ以上発展しないように賑わいを抑えようと病院を誘致したのだ!
この様に囁かれている博多ミステリー🕵️
都市伝説が出る程に人気がある福岡ドームは今日の様な良い天気の日に開ける回数を増やす方が省エネになると思う小市民。
もちろん病院の防音対策や人の流れなども含め安全安心で快適な施設にすることが先決である事は言うまでもありません。
信じるか信じないかはアナタしだい(^^)
JunJism