昨日12月8日、28度目のジョンの命日でした。

ニッポン放送でも垣花ちゃんの番組で「ハッピー・クリスマス」がかかりました。

垣花ちゃんは洋楽知識が皆無な人ですが、流石に命日については触れました。


ジョンについては自分も何度か書きました。

それで今回はジョンのギターについて書こうと思います。

ビートルズは4人編成でした。

ギターが2人、ベース・ギターが一人、そしてドラムスが一人でした。

ギターは2人ですがジョージ・ハリスンはリード・ギター。

そしてジョン・レノンはリズム・ギター(サイド・ギター)でした。

簡単に言えばソロを弾くのがジョージ、リズムを刻むのがジョンです。



http://jp.youtube.com/watch?v=aChUwN5LBao&feature=related

「アンド・アイ・ラブ・ハー」です。(映画ア・ハード・デイズ・ナイトより)

歌うポールの横でジョージはソロをとっています。

後ろのほうでジョンがリズムを刻んでます。

これはわかりやすいと思います。

ただジョージのソロ・テクニックの評価はかなり低い評価でした。(全盛期当時)

一方ジョンのリズム・ギターの評価はかなり高いのです。

不思議な2人の関係ですが、それがビートルズの音作りだったのだと思います。



http://jp.youtube.com/watch?v=6l1mtTxLHBs&feature=related

これはジョージが歌う「素敵なダンス」です。(映画ア・ハード・デイズ・ナイトより)

この歌はジョンの小刻みなリズムが歌を荒っぽくしてる感じがします。

ジョンのギターが歌に命を与えてる、そんな気までします。



しかしなんと言ってもジョンの名演の歌はこれです。

http://jp.youtube.com/watch?v=gwCpghNCurI&feature=related

「オール・マイ・ラヴィング」(これは初めてのアメリカ公演に行ったときに出演したテレビです。

「エド・サリバン・ショー」、伝説では視聴率72%だったと言われています。)

これもジョンのリズムで歌を生き生きさせてる感じがします。

この歌ではジョージのソロも得意のカントリー・ピッキングを見せています。


愛と平和のジョン・レノンもいいですが。

ギタリスト、ジョン・レノンも格好いいと思います。ニコニコ