ジョン・レノンの誕生日の事を書いたときに「ニッキー・ホプキンス」の名前を書きました。
そこで今回はブリティシュ・ロックを裏で支えたピアノ職人「ニッキー・ホプキンス」の事を書こうと思います。
「ニッキー・ホプキンス」の名前を知らなくてもかなりの人は彼の演奏を聴いています。
ローリング・ストーンズの1970年代の初期のアルバムには殆ど参加してます。
ビートルズは「レボリューション」では彼の短いピアノソロが聴けます。
解散後のビートルズのポール以外の3人アルバムも彼がいます。
ジェフ・ベック・グループにはメンバーとして参加。
フー キンクス ジョー・コッカー Tレックス 等あげればキリがありません。
自分が大好きな彼の演奏はやっぱりローリング・ストーンズの歌にあります。
まずは「シ-ズ・ア・レインボウ」です。
この歌に関しては彼のピアノが歌の持つ美しさに気品を加えたように思えます。
http://jp.youtube.com/watch?v=6aAtA69N97U
映像はもちろん別物です。
次はやっぱりストーンズの代表曲「悲しみのアンジー」です。
http://jp.youtube.com/watch?v=JMkFjYRWM4M
キースのギターのイントロから始まりニッキーのピアノがやっぱりメインになってる感じです。
この当時にストーンズは恐いものなしの状態でした。
ギターヒーローのエリック・クラプトンやジミー・ペイジなど屁でもないって感じの発言もありました。
しかしピアニスト、「ニッキー・ホプキンス」には敬意を祓っていたようです。
ニッキーのことをウィキペディア調べてみました。
小さい頃から身体が弱かったようです。
そのせいで長期のグループ活動が出来なかったのでセッションのほうにいったみたいです。
1994年に50歳の若さで亡くなってしまいました。
彼は間違いなくロック史上最高のピアニストの一人だと思います。