先週の月曜日に最終回を迎えました。
もちろん加藤剛さん演じる平将門は死んでしまいました。(討ち死にです)
一度録画をしくじり見逃しましたが大河ドラマをこんに熱心に見たことはありませんでした。
しかし・・・・・・将門像は良くわかりませんでした。
ドラマでは民の為に闘う将門が強調されてましたが・・・・・明確なビジョンがないまま勝ち続けてしまった悲劇のように感じました。
残ってる資料では朝廷の支配していたものと変わりはない体勢だったようです。
でも統治期間はあまりに短いので(3ヶ月くらいでした)すべてが謎だらけのようです。
ただよく言われる「将門の祟り」や「将門の怨霊」の伝説があるので無念の思いは強かったのでしょうね。
この将門の乱やこの後の東北の乱(前9年の役とかの)で反乱という行動は誰もしなくなりました。
あくまでも朝廷を上手く使っての支配が続きます。
そういった意味でもこの平将門の乱は色んな意味があったんだと思います。
ドラマを見てわかったことがあります。
前はわからなかったのですが、山口崇さんが演じた平貞盛のことです。
子供の頃は無能でただの女好きのイメージでした。
しかし今回見てみると将門を尊敬しながら討たねばならなくなった苦衷がよくわかりました。
何か将門関係のいい小説があれば読みたい気持ちです。