ロック・ミュージシャンの自伝ってありそうであまりないです。

少なくても自分は読んだことはありません。

知ってるのジョージ・ハリスンの自伝くらいです。(読んでませんが)

もちろん伝記は沢山出てるのでそれは読んでますが。


 

帯に書いてある通りにかなり突っ込んだ内容になってます。

女性ファンなら吉井君の結婚や恋愛観が気になるところでしょうが・・・・・自分はやはりバンド(ザ・イエロー・モンキー)の解散の理由が一番知りたかったです。

解散の理由・・・・・・やっぱりかなり呆気なかったです。

すべては吉井君の中で藻掻き悩み結論を出したって感じです。

他のメンバーは何が問題だったのか言われて初めて知ったような感じでした。

しかもその問題も一言で言えば「我が儘」にしか見えません。

でもバンドの解散の理由なんて大抵はくだらないことから始まってることが多いので、しかたはありませんが。


ただ気になることが一つあるんです。

この本だけではなく吉井君はアルバムを出すと必ず雑誌などで歌に付いての解説をします。

自分の歌を少しでも理解して欲しいのでしょうが・・・・・。


ローリング・ストーンズの名曲「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」

この歌の内容についての言葉は自分は一つだけしか知りません。

それは「14インチの足の大きい庭師の事を歌ったんだ」です。

これはキース・リチャーズが言ってました。


次はビートルズの名前の由来です。

これもメンバーの口から出たのは一つだけだと思います。

それは「海を見ていたら海坊主が現れて、おまえはビートルだ。2番目のEをAにしたビートルだ。」

と言われたから BEATLES になったそうです。

これはジョン・レノンが言いました。


マジックは種明かしをしないほうがいいと思いませんか?