「ラスト・ダンスは私に」、もちろんあの越路吹雪さんが歌った歌です。

今でもスナックなんかに行くとそこのママさんが高らかに歌うあの歌です。

オリジナルはドリフターズ(全員集合のドリフターズではないです。)、あの「スタンド・バイ・ミー」を歌ったベン・E・キングも在籍していたアメリカのソウル・コラース・グループです。

ですのでイメージはシャンソンですが、本当はソウルなんです。

もちろんドリフターズのも格好良かったのですが自分が好きなのはジェリー・リー・ルイスと彼の友達が歌った「ラスト・ダンスは私に」です。

ジェリー・リー・ルイスはエルヴィス・プレスリーの少し後に彼のいたレコード会社「サンレコード」からでたロック歌手です。。

「火の玉ロック」を筆頭にヒット曲もたくさんあります。

ピアノと喧嘩するように激しく弾くのでも有名です。



このアルバムの1曲目に入ってます。

タイトルが「デュエット」ジェリー・リー・ルイス・アンド・フレンドとなっています。

アルバムの解説にもこのフレンドははっきり名前を書いてませんが、このフレンドはエルヴィス・プレスリーです。

レコード会社の関係で名前は載せられなかったのだと思います。

アルバムの歌11曲全部2人で歌っています。



曲目で分かるとおりレコーディング当時(1961.2年頃)のヒット曲ばかりです。

ジェリーのアンチャン風の歌い方とエルヴィスの独特の歌い方が上手くはまって素敵なロックン・ロールに仕上がってます。

「ラスト・ダンス・は私に」は間違いなくロックン・ロールです。