自己愛性人格障害な人たちの虐待欲は限りがありません。

恐らく無意識なのですが、いつも「ここまでいけるか?」と確認しながら、どんどんとエスカレートしていくのです。

反論できない立場に追い込んだ餌食に対しては、虐待欲が果てしなく肥大していきます。

憔悴していく私を見てもほとんどの社員は見て見ぬふりでした。当時、よく飲みにいっていた本社勤務の後輩も私のいる支店の粗探しをしてキチガイ社長に報告したり。

こうなってくると社内に味方はほとんどいません。精神的にも追い込まれていきます。

ただ、入って数年の女子社員たちはよく心配して連絡をくれました。社内のオッサンたちがみな見て見ぬふりなのに。洗脳前の人たちがいたのは心の支えでした。

過去を考えると自分も洗脳後のオッサンだったわけで、当時餌食になった人たちの顔が目に浮かびました。

 

支払いの遅れている社長さんからは6ヶ月の支払い計画に沿って支払手形を振り出していただき、来週が第1回目の支払期日となりました。

つづきます。

ご無沙汰しています。

営業したり、新しいコミュニティに参加すると、

大体トラブルメーカーに遭遇します。

 

防衛の一環で人格障害チェックリストを
作っています。

日々、追加したり削除したり、

備忘録的ではありますが。

 

・急に距離を詰めてくる

・相手の趣味を無視したプレゼント

・過度な揚げ足取り

・約束を守らない

・人の話を聞かない
・有名人と知り合いという自慢話
・延々と続く自慢話

・延々と続く悪口
・SNSへの依存
・いつも興奮状態
・異常な美食へのこだわり

・本当に困ったときは他人に責任転嫁
・通常は責任は自分が取ると発言
・他人の悪口が自己紹介の様

新規でお取引が始まった社長は

ほぼ、全てYESとなりました。

 

自己愛性人格障害+発達障害

社員の皆さんは疲弊して、

短期間で辞めていきます。

 

後から後から湧いてくる、

自己愛性人格障害社長たち。

お金要らないから、とっとと仕事を断らないと。

二度と地獄の日々を過ごしたくないので。

 

キチガイたちと関わらないことが

何より豊かで平和な人生の第一歩です。

 

痛ましい事件です。

 

虐待欲が芽生えて、少しずつエスカレートしていく。

 

自己愛性人格障害の被害者の皆さまは、

今、過去、を思い胸が痛んでいるとお察しします。

 

母親の供述調書をニュースで読みました。

過去の自分の姿と重なり、涙が出ます。

 

キチガイの伝書鳩をして、

会社の後輩や若手を追い込んでいきました。

 

告げ口のようなこともやりました。

 

あの頃の皆さまにお会いして謝りたい。

 

謝ることはできないから、

少しずつでも自己愛性人格障害のことを

人に伝えていけたらと考えます。

 

食べログのお話を読みました。

 

「辛口レビューアー」ってのがいまして、高得点の店舗にも「あれがダメ」「これがイマイチ」と定見なく批判し、それが支持を集めると。

 

褒める、より、批判する方が賢そうに見えますか。

 

モラハラな人たちと同じ手法です。自分を大きく見せるために周囲を聞きかじった知識で批判する。

 

終わりのない渦なのに。

 

虚構と自己洗脳の多幸感でそのまま生きていく。幸せなのか不幸なのか。多幸感に満ち溢れているのだから、幸せか。

 

あまり更新することもないこのブログですが

それでも毎日毎日アクセスがあります。

 

アクセスの数だけ被害者がいると思うと

本当に心が痛みます。

 

どこかで自己愛性人格障害という単語を知り

あちこちのブログを読んで

ここまでいらっしゃったと思います。

 

キチガイの世話

 

凄まじいストレスで

心の傷がどんどん深くなっているのでは?

 

自己愛社長&息子とは

ほぼ接点のなくなった私ですが

キチガイに虐待される悪夢にうなされたり

自己愛性人格障害の記事を読むと

冷汗が出てきたりします。

 

恨んだり、憎んだりしている間は

その人にまだ寄り添っていると聞きました。

 

 

完全に忘れて無関心になりたいです。

 

 

いつか忘れることができるんでしょうか?

 

 

日常生活では、感情にあまり起伏なく

平和な人と思われていますが、

心の奥では未だに憤怒の炎が

くすぶっています。

 

たまに自己愛社長を

タコ殴りにして血まみれにする夢を見ます。

 

早く死んでくれ。

自己愛性人格障害者たち。

ご無沙汰しています。

 

書き出しはいつもこんなんばかりです。

 

本筋の話はどこまで進んだか記憶がなく

自分のブログを改めて読み直さないといけません。

 

すっかり平和な毎日ですが

時々地獄の日々を思い出します。

 

まだ前の会社に勤めている

当時の上司から連絡がありました。

 

ちょっとした仕事の問い合わせだったのですが

流れでキチガイ自己愛親子のグチが始まりました。

 

 

「あの人たちの辞めた社員への悪口を

 なんとかするために

 ニゲミチ君には大物になってもらいたい‼」

 

 

 

・・・・

 

 

 

・・・・

 

 

 

知らんがな!

 

 

と思いながらも

ついつい私への具体的な悪口の文言を想像し

古傷が疼く感じがします。

 

 

楽しい人生を送るためには

 

自由な人生を送るためには

 

 

自己愛性人格障害者など、

おかしな人たちと関わらないこと

と以前から申しておりますが、

 

できればその周囲との関りも

一切合切、バッサリと切り落とす

必要があるかもしれません。

 

 

なぜか前の会社に復職して

心の底から後悔している夢をみました

 

 

いい人だろうが

お世話になった人だろうが

着信拒否にしよう

 

 

・・・たぶん明日から。笑

少しご無沙汰をしておりました。

 

久々に昔の取引先の社長さんにお会いする機会がありました。この方も自己愛性人格障害な社長の被害者です。

 

当時はかなり仲が良く、毎日電話して、頻繁に食事に行き、娘さんを自己愛社長の持つマンションに入居させたりしてましたが、発達障害+自己愛バカ息子が一方的に取引にケチをつけ始めて、今では取引がなくなってしまったそうです。

 

「どうしてあんなに言うことがコロコロ変わるのかわからない」と嘆いていらっしゃったので、自己愛性人格障害の説明を簡単にして差し上げました。

 

その場でPCで検索し、色々なブログやらサイトを二人で閲覧していたのですが、実際に自己愛性人格障害者たちの被害に苦しんだ人たちと、ネットやテレビでの知識で描いている方々とは、ずいぶん違いがあるものだなと感じました。

 

被害者の会の方々が書いたものには「あーあるあるー」と同意しながら、過去の自分を思い出し、胸が苦しくなる感じですが、「人格障害」や「モラハラ」を実体験として触れていない方々の文章は、何というかちょっとした違和感を覚えました。

 

あのキチガイたちを、普通の平和な人生を送っている方々に説明するのは本当に難しいと改めて思ったのでした。

支払いの遅れている取引先への対応は弁護士、総務部長と私で進めることになりました。

分割での支払予定を確認しつつ、入金を待ちます。

・・・入金せず。

本社に出向いて自己愛社長への報告をしました。

「あー?それで?」

「次は手形を振り出させてプレッシャーを掛けていきます」

仕事のデキる債権回収に強い弁護士でしたので、先方の経営状況や資産を調査し、債権回収への道筋はある程度できておりまして、いくつかの「落としドコロ」も打ち合わせ済みでした。多少の損害は予定しながらも、現実的な回収計画で私も自信を持っておりました。しかし、これが仇となり、あまり困った顔をしていなかったのが社長のモラハラ欲を刺激してしまった様です。

「工場からこれから上がってくる商品はどうすんだ」

「先方の業務提携先で、現在は当社の取引のない上場企業が引き取ってくださることになっています」

支払いが遅れてはおりましたが、先方の社長さんは真面目に対応してくださっていまして、発注済みの商品に関しては、引取先を探して紹介してくださいました。「ニゲミチさん本当に申し訳ない・少し遅れているけど絶対にお金は払うし、これ以上の迷惑は掛けないから」と苦しい中にもお人柄と誠意を感じていました。

痛ぶるつもりだったことで餌食を痛ぶれないことは、自己愛性人格障害者には大変な苦痛になります。言い返されたと感じてしまうのか、否定された気になるのか。

自己愛性人格障害者に理屈は通りません。虐待の道具として世の常識や理屈を利用しますが、逆に常識や理屈をモラハラの盾に使われると、支離滅裂になっていきます。

「そこへの納品は禁止!」

!!!

キチガイ社長は会社の利益より虐待欲を選びました・・・

在庫を抱えずに済む上に、新規で上場企業と取引開始できる大きなチャンスだったのに、それよりも私への虐待が優先を選ぶなんて。

上場企業の取締役に丁重にお断りの連絡をして、毎日朝晩、在庫をいくつ転売したかを報告することになりました。

つづきます。
自己愛性人格障害者・被害者の会の駆け込み寺となりつつある、ブログがございます。

離婚しない 『モラハラ』『自己愛性人格障害』対処の超裏技!! 

自己愛性人格障害の解説はインターネットや書籍に多数ございますが、違和感のあるものも多く、「それはただのナルシストだろ」「それはただの暴力だろ」と心の中でよくツッコミを入れています。こちらのブログでは、自己愛性人格障害者のことを、ご自分の経験からきっちり解説してくださっているので、日々感心しております。

自分が経験した自己愛社長のキチガイ言動の深層に、あんなに情けない不安やら障害やらがあったとの解説を拝見すると、怒りやドキドキが鎮まっていくような感覚がございます。

恐怖の対象だったのに、ただの障害者だったとはねー

自己愛性人格障害者は「会社」にいるものと漠然と考えていましたが、一般的には「家庭・夫婦」に生息しているのですね。

恐ろしや・・・

愛した相手の中身が実はあんなので、自分相手に毎日モラモラしていたら地獄の日々です。

「小さな子供がいて働けないので収入もないし、住む場所もないから、自分から離れていくわけがない」

自己愛キチガイのモラモラ欲を凄まじく刺激する状況です。家庭にいる自己愛被害者の皆様は本当に気の毒です。離婚が一番でしょうが、それが難しい状況でしたらJOE様の対処法で何とか苦しい日々を脱して頂きたいと心より応援しております。

一転、私のケースの様に、キチガイ自己愛が会社に生息している場合は、とっとと転職することを強く強くお勧めします。収入やら住む場所やらを考えて弁護士に相談しなくてはいけない離婚に比べたら、退職など紙切れ一枚。法律上は最長2週間でクソ社長の顔など二度と見ない人生が待っています。多少揉めたとしても、労働局などに相談すれば、退職までは一直線です。

アナタが辞めても大した執着はせず(その後の行方はじっと追跡することも多いですが)、一時的におとなしくなって、次の獲物を探すだけですから。

辞めるのが面倒で、それほど追い詰められていない状況なら、餌食認定されにくい雰囲気を出すのもアリと思います。私はたまたま、出会ってからしばらくは餌食にはなっていませんでした。なったらとっとと辞めようと思っている言動がよかったように思います。

一転、取引上のトラブルから大変なことになりましたが。

それまで餌食対象にできなかったことが実際はキチガイに大きなストレスだったのでしょう。ダムが決壊したみたいなモラハラ大爆発でした。
本日はちょっと横道にそれます。

知人男性宅で元カノが大暴れしました。

元カノは境界性人格障害を疑われています。個人的には間違いないと思っていますが、専門家ではございませんので何とも言えません。

仕事道具の楽器は粉々に破壊され、大きな重たい荷物を床に落とされ、手に触れるものは全て投げられ、風呂場には調理器具が山積みでケチャップが散乱、天災の跡の様なグチャグチャ振りです。

急きょ助けに呼ばれた友人は「冷静にオリーブオイルのフタを開けて、床にこぼしていく姿を見て、恐ろしくなった」とのことでした。

この女性、周囲からは「面倒見の良い尽くす女性」と思われています。彼氏が甘えん坊でそれを甲斐甲斐しく面倒見ていることを散々話していましたから。

彼氏がキチガイ振りに気が付いたのはお付き合いして半年くらい経ってから。なんせ感情の振れ幅が普通ではなかったそうです。そして自分の彼氏にストーカー行為を。

彼氏の心が離れていくのを感じた境界性人格障害女性は、朝から晩まで彼をなじっていたそうです。毎日毎日罵詈雑言を浴びるうちに反論する気もなくなり、罪悪感だけを感じる無気力な毎日に。そのうちどうやって逃げ出せるかを考えていたそうです。

彼女はその間、「彼が暴れる」「彼が泣く」とか、実際は自分のやっていたことを彼がやったこととして吹聴しまくり、彼を孤立させていきました。

よーく聞くと、キチガイの妄言は全く辻褄が合わないんですけどね。別れたがっている彼氏がなぜ別れたくないと暴れる必要があるのか?ツッコミところ満載です。

人をコントロールするのに罪悪感を便利に使うのは自己愛も境界性も同じです。

しかし、自己愛はあまり暴れないです。感情的に物を投げたり破壊活動はあまりしません。

誰が見ても非難される様な行為は、あまりしない気がします。ただし、餌食に最高の罪悪感を植え付けることに成功して、絶対に周囲に言わない自信があれば、暴力やら破壊活動をするかもしれません。

人格障害者に出会ったことのない人たちは、感覚的に理解してくれません。それはそれで幸せなことなのですが、今回の境界性人格障害者大暴れな話でも「所詮男女関係の縺れ」とか「男もそれなりのことをしたのではないか」という意見も多数です。

いちいち反論しても一般の方々には理解されないので、人格障害被害者同士で冷静に事実確認しつつ、対策を練っております。

警察に通報し、弁護士に相談し、刑事民事の両方で攻めつつ、二度とキチガイに関わらない様に進めております。

「キ○ガイには近づかないこと・キ○ガイと気が付いたら一刻も早く逃げること」

あなたの人生を大切にしましょう。

※. このブログは実話を元にしたフィクションです。