記事訳と写真はひゃんりさんのブログからお借りしました。
いつもありがとうございます。
http://ameblo.jp/suntorika/
「演技の味は甘いです。面白く、一生演技したい」
俳優キム·ジェジュンが映画<ジャッカルが来る〉にて初の商業映画デビューを飾った。
映画の中でトップスターの病気にかかった歌手チェヒョンを演じて言葉のとおり「ものすごく」壊れた。
自らをジャッカルと呼ぶ殺し屋とサセンファンを行き来するソン·ジヒョに拉致され暴行を受けた。
殴られて、倒れて、縛られるなど、拷問をうけながら保身を図らない演技を繰り広げた。
キム·ジェジュンのインタビューの便りに多くのファンがツイッターを通じてキム·ジェジュンに気になる質問を伝えた。
-大韓民国でキム·ジェジュンとして生きるということは?
「本当に幸せなことです。
難しい部分は、芸能人たちがどれほど皆同じく感じるか程度。
僕程度ならば、経済的に社会的にたくさんいただいているので幸福なことだと思います。
頑張って僕やりたいことをやっていてその上多くの愛をくださってとても感謝してます。」
-ファンの激しい愛情に疲れませんか?
「JYJが、他のグループや芸能人のように
同等に活動して公平に機会を持っていれば、今のように激しくなさらないとも思います。
しかし、表現できる空間が多くないからそんな機会に懸命に表現なさるようです。」
-朝起きて、自分がハンサムだったという気がするか。
「シャワーを浴びて髪を乾かしてぱっと見た時。
そのときは肌もぴちぴちしていてとても良いようです。
寝て起きた時、いい夢をみられていたら良い朝ですし、良くない夢をみたらよくないです。」
- 今朝はどんな夢を見たの?
「アクション映画の夢を見ました。
スパイチーム中の一人でしたが、<ミッションインポッシブル>のようにこっそり投入されて入る。
ところが、僕のパートナーが人々を倒せばいいのに悪党をずっと屋上の下に投げて夢の中でも疲れたのかずっと寝返りをしました。
激しい夢を見れば朝でも疲れますね。」
- <ジャッカルが来る>でたくさん壊れましたが、JYJのメンバーたちの反応は?
「面白くみたといいました。
事実試写以降に電話もできてないんです。
試写後、一日も休まず宣伝をしていてメンバーたちと電話もできませんでした。」
「完全に精神がいっちゃってる悪役をやってみたい」
劇の中でキスシーンをとても自然なかんじでうまく撮っていたが、特別な秘訣があるとすれば?
「相手からキスを貰うときは、僕の顔の身体部分の中で唇がないと思うといいようですね。
すべての神経を他のところに集中させるのです。
ところが、お互いに感情がありキスをするときは、
目とか他の行動とか手に集中をしながらやるみたいです」
-酒の量はどのくらいか?
「よく呑む時は本当に限度も終りもなく、ふふ(笑)。
今年釜山国際映画祭にて酒を飲んだのですが
その時8人で焼酎の3セットビール2セットを呑みました。1次会でです。
そてして別に二次会も行きました。
気持ちが良くてお酒がよく入る時はよく飲むのですが体の調子が悪い時は本当に1本飲むのも大変ですね。
起伏のある方です。」
-ジェジュンにユチョンとジュンスはどんな意味ですか、それぞれの活動に忙しいけれど会って食事をしますか?
「あの子たちがいなければ、僕は死ぬかもしれません。
本当に依然として仲がよいし、あの子たちがいなければどうやって生きればいいのか・・・。
他のメンバーたちは、どう思うかわからないけど僕はどうやって生きていけばいいのかわからない。
本当に死ぬかもしれない。
僕の(生きる)意味です。
良くないことがあっても、あの子たちを見れば笑みが出ます。本当に好きです」
▲映画<ジャッカルが来る>で女心キラートップスターチェヒョン役の俳優キム·ジェジュンが20日午後、ソウル上岩洞オーマイスターオフィスでインタビューに先立って女心を誘惑するように魅力的な姿でポーズを取っている。 |
-ジェジュンが考えるファンの意味は?
「やはりいなければ死ぬかもしれません。
生きる意味。
メンバーたちもみんな認めるところでしょう。
デビューする時から、メンバー同士一番たくさん考えたのはファンなんです。
なくてはならない大きな存在。
ファンたちがいて、見てくださる方々がいて聴いてくださる方がいらっしゃるので、
こうやって活動をして音楽をやれているんです。
その方々がいなければだめです。
音楽をあきらめきれず続ける理由の一つでもあります。」
-今後もJYJの活動と演技活動も続けるだろうけれどぜひ挑戦したい役は?
「一応早くやりたいのはメロウ映画やサイコパス物です。
サイコパスはとてもエネルギーが必要で、その多くのエネルギーをたくさん発散できる役だと魅力的なようですね。
アクションではない、表情や語り口などで悪いオーラをすごく表に出さなきゃならなくて一度やってみたいと思います。
普通の悪役ではなく、本当に精神が完全にいっちゃった悪役です。」
-次の作品はいつ頃?
「できるかぎり早くやりたいです。
一応ドラマは早くやりたくても編成の問題があるので。
今やっているるドラマがすべて終わればやれることもできそうです。
映画やドラマ皆検討しています。
-ソロアルバムはいつ出るのか?
「ファンたちがソロアルバムを待っていてくれてずっと準備をしています。
ドラマ入る前にいつもの自作曲は着実に作っていたんです。
着実にやっているのでいつ出るかというと、
良い曲を多く集めた後になりますね。」
-演技の味は?
「甘いです。
面白くて、一生演技したいです」