世界的なミュージシャン布袋寅泰さん


お疲れさまです。


山中翔です。


やってまいりました!今回、取り上げるお出かけスポットは高崎市。ミュージシャンが育(はぐく)まれているエリアとしても有名です。


そして、その中でも布袋寅泰さんは、音楽シーンをリーディングする存在として、多くのファンに愛され続けています。


そんな彼がご出身の高崎市江木町とその周辺は、自然豊かな場所やレストラン、カフェなど、訪れる人を魅了するスポットがたくさんあります。




私自身も足を運んで、桜の綺麗な景色や布袋さんのご実家のあった場所を訪ねることができました。


今回は、高崎市江木町について、布袋さんの思い出やスポット、また音楽にまつわるエピソードについても紹介していきたいと思います。


機会があれば、布袋さんの故郷である高崎市江木町を訪れ、彼が愛したこの土地と音楽に触れてみてはいかがでしょうか。


ところで、ミュージシャン布袋寅泰さんといえば、1996年アトランタオリンピック、2020年東京オリンピックの2度も出演されている世界的なミュージシャンです。


その人気は日本国内だけにとどまりません。




そんな、世界的アーティストの布袋寅泰さんがご出身のスポット群馬県高崎市江木町を紹介します。


・歌詞『すべて詰め込んで、気が変わらないうちにここを離れるよ』


そこで、気が変わらないうちに高崎市江木町へ行ってきました。


私的ではありますが、何度か足を運んだことがあるエリアです。


布袋さんがお住まいだった地域は、今、住宅街と商業地になっています。


髪の毛は、イエス様の方が僕より長い。
布袋さんのとても有名な名言です。


ご実家があった場所の近くにある桜の花がとてもキレイです。


高崎駅から歩くと40分くらいかかります。


車であれば、高崎駅前から15分ほどでしょう。


現地に到着。今と昔では、街の人もずいぶん入れ変わってしまったことでしょう。


ただ、郷土と人を愛する心だけは変わらないでほしいですね。


・歌詞『イイサわかってるよ いつだって 愛してくれた照れるだけの俺を』


ところで、高崎市は、かつてと今では『音楽があなたを変える、街を変える』というくらい、ミュージシャンの影響によってアートとカルチャーが作り変わったエリアということがいえるでしょう。


軽快なテンポのリズム、音楽の影響力は大きいです。


音楽の楽しさ、すばらしさを後世へ伝える『ビートな街 高崎』


・歌詞『ポケットにつめ込んだ 夢だけですごせたネこのままでいつまでも続くなんて』


人びとの心にビートが刻まれ、ロックな魂が胸の鼓動を高まらさせていきます。


ロックな魂は、日本の芸術、貴重な音楽資産として、今もクールに生き続けています。


本日も閲覧いただきまして、ありがとうございました!!!