(旅の時だけ)ミニマリストの選ぶ☆旅の優秀グッズ☆ベスト10☆その1(7〜10位)

の続きです。
ではさっそくスタート♪
 
★第6位★
一澤信三郎帆布のトートH-04【小】。
 
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手前の白い方のバッグです。
このトートがほんっとう〜に使いやすくて最強なのです。
 
一見、何の変哲も無いごく普通のトートバッグなのですが、
何が他と違うのだろうと私なりに分析してみると、
 
・自立するので整理整頓しやすい。
・天地が深すぎないので、肩にちょい掛けしながら片方の手でゴソゴソものを取り出しやすい。
・肩がけした時、脇下での納まり具合が絶妙。
・布製なので、肩がけ時や膝上に乗せた時にツルツル滑らなくて快適。
・外ポケットがスマホやパスポートをちょい入れするのにちょうど良いサイズ。
 
ってとこかなあと。
 
以前書いたこちらの記事でも力説させていただいたのですが、
 
 
保安検査通過時や機内を快適に過ごすには「自立するトートバッグ」が最強のパートナーだと思っております。
 
保安検査を通過した後のエリアって後から後から人は来るし、なにかと慌ただしいですよね。
そこで自立するトートバッグがあると、カゴの中に散在された荷物をとりあえずザクザクと突っ込み、搭乗待合席など落ち着いた場所に移動してからじっくり荷物整理をすればうっかり忘れ物とかを防げます。
 
また、

・機内の座席下にすっぽり収まるサイズ
・シートベルトをして着席した状態でも取り扱いやすい
 
ってのが本当に優秀です。

前の座席下に置いたバッグって、シートベルトしたまま前かがみに取ろうとすると、体勢が相当苦しいですよね。
でもオープンタイプのトートバッグなら、(お行儀悪いですが)足でクイクイっとバッグを引っ張り出して自分の足元まで手繰り寄せればスッと物の出し入れができます。
機内食で食べきれなかったパンとか、ポイポイっと放り込めちゃいますよ。笑
 
こちらは京都にある店舗がONE & ONLY。
店頭か通販で直接買うしかありません。
 

↑これ、ユーズドだけど同じ形です☆

 
以上、第6位のご紹介でした☆
 
こちらに続きます〜。