手術はおわり、水曜日には退院してくる予定だった
プードルの「ベイビー・ベラ」(仮名)ですが
全身状態が未だ安定せず、
退院の目処がたたない状態です。
アゴは手術はしたものの、「正常な状態に戻ることは無い」との事。
アゴにワイヤーを入れたため、
退院後も当分はシリンジでの給餌となるそうです。
毎日連絡を下さっているボラさんも、
直接獣医さんとお話していないので
詳しくは分からないそうですが、
足の骨折はどうやらここ数日のケガでは無いらしいんです。
いったい何時から骨折を放置されていたのでしょか・・・?
それとも小さなプードルが長い間放浪し、
何度も事故に遭い、
骨折を繰り返しながら生き延びてきた・・
なんて事が
可能なのでしょうか?
いくら想像したところで、真相は知る由も無いのですが
全身骨折の大怪我を生き延び
大手術にも耐え抜いた「小さなファイター」の
一日も早い回復を祈るばかりです。
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