くまさんのひとり言

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前回の「褒めてしつける・・・の続きです」


「褒めて躾ける」と言ったって

「そんなに簡単に言う事を聞くなら苦労しないよ~」

だいたい「ホメどころ」が無かったらどうすればいいの?と

思いつつ始まったクラスだったが

セッションのスタートと同時にそのナゾはすんなり解けたんだ・・・




セッションが始まるとすぐにキャラは

隣の犬の方へ行きたくて、リードを持ったチビ娘(次女)をグイグイ引っ張りはじめた。

それを阻止しようとチビ娘(次女)も負けじとリードをグイグイ引っ張り返す。

そうこうしているうちに、隣の犬もワンワンと吠え出して

図らずもクラス中の視線は娘とキャラに集まってしまった。

恥ずかしさで耳まで真っ赤にしながら

必死で「キャラ、NO!」、「キャラ!!NO~!!!」とやる娘。


そこで先生がキャラと娘の所に来て、クラスに向かってこう言った。

先生:「犬が(リードを)引っ張っても、引っ張り返してはいけません」

    
   
娘からキャラのリードを受け取った先生は

キャラに対して何も言わず、何もせず、

ただじっと立ったまま動かなかった。

あいかわらずグイグイとリードを引っ張るキャラはまるで

棒か何かに繋がれている様な状態で「怒られもせず」、「引っ張り返されもしない」。

数十秒後、キャラが突然引っ張るのを止め

ピーンと張っていたリードがほんの少しだけ緩んだ瞬間、先生はクリッカーを鳴らし

「グッド・ガール」(良い子ね~)と褒めてキャラにご褒美をあげた。

「引っ張る」→「緩む」→「クリッカーが鳴り、褒められ、ご褒美が貰える」を数回繰り返すと

キャラの興味は「隣の犬」から「先生」へと完全に移った。


先生はキャラを「叱る」事も「強制」する事も無く「褒める」事によって

キャラが「自主的」に問題行動を止めるよう導いた。



なるほど、「ポジティブ・トレーニング」と言うのは「目からウロコ」の発想だった。



「悪い行動(引っ張りや吠えなど)をやめさせる」→「止める」→「褒める」

「コマンド(おすわり、待てなど)を教える」→「出来る」→「褒める」

と言う概念が出来上がっていた私は

いう事を聞いたり、コマンドを覚えたりしなければ

犬を「褒められない」と思いこんでいたんだ。


偶然にも「出来た」又は「しなかった」事を「褒めて躾ける」

なるほど~!!



~「マット」はこう教える~

「ちょっとキャラを借りるわね」と先生。


キャラを使って行なったデモンストレーションは

目の前に置かれたマットに誘導し

マットに乗った瞬間クリッカーを鳴らして「ご褒美」を与えると言うものだった。

たとえ片足がマットに乗っただけでも

ご褒美が貰え、その上たいそう褒められるので

キャラは終始満面の笑顔。

先生との「アイコンタクト」もバッチリ出来ている。


この「マットのり遊び」は
「マットの上で待て」に繋げて行くのだが



これが出来ると、来客時などの「玄関からの飛び出し」や
「飛びつき」も防げる様になるそうだ

気がつけば、初めての「シツケ教室」は

キャラを一切「叱る」事なく、むしろ「ホメ殺し」状態で終了した。

こんなプリントを先生から頂いたが(私が貰ったのは英語版)

キャラは終始「幸せ・スマイル」でレッスンを受け

しかも、家に帰ってから復習すると

しっかり「マット」のコマンドが入っていました。


どんなに教えてもコマンドの覚えが悪かったキャラ。

「頭が悪い」と思っていたけれど、実は「飼い主」(私)のやり方に

問題があったんだとつくづく思い知りました。


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今まで私が知っていた犬の躾け方法は、

人間(飼い主)=リーダーとして

明確なルールや制限を設けて躾ける「服従式」。

「ポジティブ・トレーニング」なんて躾け方は聞いたこともなかったが

オットの母の友人で「犬のアジリティー(障害物競技)・トレーナー」を

されている方に勧められ、キャラと共にこのシツケ教室に参加する事になった。

「ポジティブ・トレーニング」とは

強制も叱る事もせず、褒めて躾け

指示に従えばご褒美が貰えるという報酬ベースのトレーニング方法だそうで

叱らず躾けるなんて本当に可能なのかしら・・・・?と半信半疑のまま

初日のセッションはスタートした。


これから6週間、一緒に学ぶことになった8頭は

なかなかのツワモノ揃い。

ギャンギャン吠える子、飼い主の後ろに隠れ震える子、

落ち着きがなく飼い主をグイグイ引っ張りまわす子、

ずっとジャンプしている子もいて

何処を見ても飼い主達は挨拶どころの騒ぎではない。



それでも5メートル間隔で円になって置かれた椅子に座り、

円の中心に立った先生によるセッションが始まると

犬達は徐々に落ち着きだし、いつの間にか静かになってきた。

1匹、どうしても興奮がおさまらなかった子も

ワイヤーのフェンスにシーツで目隠しし、他の犬が見えなくなると

吠えるのを止めたので、意外にも穏やかな雰囲気で

初日のトレーニングは始まった。

つづく・・・


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混んでいるレストランに食事に行くと

オーダーしてから食事が運ばれてくるまで大分待たされる事がある。

「まだかな~?、おなかすいたよぉ~」

「きっと畑に野菜をとりに行ってるんだよ~」なんて冗談を言ったりするけど

アメリカのド田舎で暮らすとこれが冗談でなくなる。


私は今日無性にもんじゃ焼きが食べたくなった。

「モチ明太子チーズもんじゃ」が食べた~い!!

早速、「もんじゃ、もんじゃ~、も・ん・じゃ~」と歌いながら

キャベツをザクザク切って粉を入れ・・・
 
天カス、切りイカ、桜海老も投入~

明太子~!チーズ~!と冷蔵庫から取り出し・・・(明太子は冷凍品を常備)

モチ、も~ち、お餅さんは何処かいな~?とパントリーをゴソゴソ捜す

ナイ・・・あれっ?モチは・・・?(因みに、ここまで全部ひとり言)

冷凍庫もゴソゴソ捜すが、ナイ・・・おぉ~~~・・・五月女風30(絶望)

「モチが・・・ナイ・・・」号泣

「大袈裟だな~」と思う方も(きっとみんな)いると思うが・・・

私は「もち明太子チーズもんじゃ」がどぉ~~~しても食べたいんだぁ~!!


けれど・・・モチは何処にも売っていない。
(往復6時間の日本食料品店に買いに行くか?・・・)

さて、どうする・・・私。

あっ顔文字・・・もちを作ればいいんだ(因みに今まで作ったことはナイ)

もち米を炊いて~(おこわ・赤飯用に常備)

キッチンエイドで餅をついて~(ドウ・フック使用)


つきたての「きなこもち」をつまみ食いして~(笑) 




ついに完成!!
念願の「もち明太子チーズもんじゃ焼き~」祝


う~ん うっとり  うみゃ~い(美味い)幸せ



ばかばかしいブログにお付き合いいただき、

どうもペコッ ありがと



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