いやー、ほんとか嘘か分からんけれど、海外ロックバンドにはあるある出来事「歌い手を替えて再始動」。でもま、LPの場合ベスト盤発売を控えていて

 

 

 

そのイベントでちょこっと歌うとか? そんな感じ? 

 

 

公式は新voについてコメントしてないので、噂の域を出てない。女性ヴォーカリストっていうことでエヴァネッセンスか?って声もあるけど、音楽性からして違うし、マイクがいるわけだし。男性の歌い手じゃチェスターの声が出ないっていう意味では理解できる。スポットだけとか、ツアーだけとか、なんにしろそれでバンドメンバーがハッピーならやる価値はあるだろうし。ファンのほうは…LPが好きってひとにとっては朗報かもしれないし、チェスターが好きっていうひとは拒絶反応が出ると思う。両方好きな私からすると、モヤモヤはしないけど純粋に「怖い」。チェスターがいないLPを観るのが怖い。それに対して自分がどう思うかが予想できなくて怖い。追悼ライブでさえしんどかったからねー。チェスターの死因に絡めてバンドのやることや表明することは全て受け止めてあげようよっていうのは分からなくないけど、コレばっかりはファンは好きにしたらいいと思う。takaはどうかって話もあるが、彼は上手いけど追悼ライブの時もだけど曲によってはフィットしないからな。フレディを好きなQueenファンってアダムのことをどう思ってるのか知りたい気がする。バンドのヴォーカリストの価値は歌声だけでなくカリスマ込みだと個人的には思うので。大好きなライヴセットLive in Texas。

 

 

 

 このプレイリストは便利。新旧の名曲を網羅。今聴いてもブッ刺さる。本当にリンキンに出会えなかった音楽人生は考えられない。教えてくれた夫よありがとうって今でも思ってる。

 

 

 

 

 

今日は長女と朝活。猿田彦のモーニングって初めて。「オッペンハイマー」を観たと言う。面白かったらしい。

 

 

原宿から渋谷へいっしょに歩いた。天気が悪くて薄ら寒い。桜もどことなくしょんぼりしていたな。