イオンシネマ
世界のあちこちで災害が起こっていた。人びとは仕事を放り出し、最後の日を大切なひとと過ごすために行動するようになる。高校教師マーティーは離婚したフェリシアに会いに行くが…。
やっと観れたトムヒが踊る映画。情報を入れないようにしていたのだが、スティーブン・キングの短編小説が元になっているらしい。SFっぽいヒューマンドラマに「だからかぁ」と納得。
話はいきなり第3章から始まり、第2章、第1章と進む。インターネットが使えなくなり、地上波も観れなくなるが「サンクス、チャック」という広告だけが広がっていくこの世の終わり。それを一体どんなふうに過ごすか。小松左京のSFっぽい薄らホラーな世界は好きだな。
第2章ではそのチャックのひととなりを知っていく。会計士のチャック(トムヒ)が踊るのはこの章なのだが、私はあまりグッと来なかったな。踊ってる最中に頭痛を覚えるチャック。彼の寿命が39歳という理由が分かる。
第1章のダンスシーンのほうが私は好きかな。子供時代のチャックが先輩女子とダンスパーティーでGimme Some Lovinで踊るシーンが良かったなぁ。あとは数学推しの祖父(マーク・ハミル)との会話シーンも。
最後まできちんと見ると、世紀末設定はアレだということが分かるようになっていて、私と同じ列でポップコーンをぶちまけながら眠り込んでいた紳士はたぶん意味不明に終わったのではないだろうか。
さて今日は予定どおり長女が彼氏と婚姻届を出してきてホッとした。ここまで長かったような短かったような。でもこれからが大変だと思うのでいままで以上にフッ軽でいたい。






