妬みについて書いたが…
妬み…
と言えば、
私はここ数年前に
私の中の妬みちゃんと出逢った。
いやっ！
本当は
私の心の中は
妬みだらけだと分かっていたが、
私は分からないふりをしていた。
私は
清らかでなくては
ならなかったから…
妬みは
罪だから…
あってはいけないものだから…
あったら恥ずかしいから…
だから私は
妬みちゃんを
私の中にいてはいけないものだと
言う事にして…
臭い物には蓋をしろっ！
の勢いで、
妬みちゃんを閉じ込めていた。
だがしか〜〜しっ！
仁さんに出逢ったお陰で、
妬みちゃんと仲良しになれた
見つけた時は
いやっ！
悔しかったし、
苦しかったし
なによりも…
泣いた
目が腫れるくらいまで
泣いた
ず〜〜っと
ず〜〜っと
苦しかった思いを
閉じ込めていたから…
もう止まらなくなって
泣いた
でもその時、
妬みちゃんは喜んでくれた。
今ならそう思える
いやっ！
何よりも
私自身が喜んだ。
苦しかったはずの
嗚咽の涙は…
いつのまにか
安堵の涙に変わっていた
だって
妬みちゃん、
いて良かったもん
私と一緒に
そのまんまを感じたくて
苦しかったんだもん
私の妬みは
半端なくレベル低いっ！！
足細い人。
スタイル良い人。
旦那素敵な人。
彼氏に愛されている人。
代表者妬み軍団が
そんなとこ。
私は
女として自信が無かった自分を
こんなに隠していたんだと
認めざるを得なかった。
スタイル良いから
女として愛される。
おっぱい垂れてないから
女として愛される。
そんな事
心底信じていたバカな奴だった。
って事に気付いて…
今度は…
笑った
情けない自分を
必死に隠して
顔引きつらせて
いろんな妬みちゃんを隠して来た自分に
笑った
必死だったんだなぁ〜。
そう思って
可愛くて可愛くて
笑えた
それからと言うもの…
もうお役目終わりねっ！
そう言って
私の中に溶けて行った
妬みちゃんもいるし、
今でもまだ共存してくれてる
妬みちゃんだっている。
そう。
対して変わらない私。
でもね。
それでいいよね
妬みちゃん大事だもん
私の心が
なにを見ているのか気付かせてくれる
わたしの大事な大事な心友。
妬みちゃん
私はこれからも
妬みちゃんが出てきたら
あれまぁ〜〜。
まだいたの〜〜
良いよ〜〜
おいでおいで〜〜
あんたの事
大好きだから
おいでおいで〜〜
って、
喜ぶだろう
ぜ〜〜んぶが
私と言う
宇宙空間の一部
良いも悪いも
何も無い。
それが…
その感じるが…
今の私のパーフェクトだから
だから私は…
妬みを感じさせてくれる
あの人を（今も沢山いる）
今日も大好きだと思える
その人も私の一部になる
今日は
妬みちゃんと
そんな事を笑い合った
1日でした
明日もよろしくね〜〜。
妬みちゃん
出たいなら
出ておいでよ〜〜
大好きだからねんっ！
なんか急に書きたくなったけど…
もう眠いです。
でわでわ。
お休みなさ〜〜いっ！
また後日
まとめたい事が…