「妻としては認めている。
家族として大事に思っている
女性としては、もういいかと思っている」
発覚時に、
不倫夫からそう言われてしまった方も、
いらっしゃるのではないでしょうか
女性として全否定された
衝撃は強烈です
・家事・育児で体裁を構わなくなった
・体形が変わったまま（ダイエットはしているけれど）
・スッピンが常態化している
・母親としての言動ばかりになっている etc．．
傷ついている妻の心が
スポンジのように吸収してしまいます
妻は、家族だから、
女としての見ることは出来ない
男女のやり取りは、外の女で満たすと言いたい？
不倫のどん底から「もう、大丈夫」と笑顔で言えるまで
佐藤有加紫（さとうゆかり）です。
妻が女性磨きをして以前の様になったとして、
夫は不倫をやめるか？
残念な結果がほとんどです
妻からの詮索を避けるための言い訳だからです
自身の意識を変えるためにも
見た目の磨きをかけることが、
キッカケになることがあります
以前から興味があったけれど
チャンスを逃していた
という方も多いですよ
＜不倫女は、私より優れている？＞
と考えていませんか？
ブス
暗い感じ
内面が病んでいそう etc．．．
想像とは真逆のケースが多いです
不倫相手として都合のいい女であるだけ
夫の「女として見られない」
本当（本質）の意味を考えてみてください
不倫は、
既婚者が配偶者以外の人と性的関係をもつこと
法的な義務違反の行為です
不倫相手とは共犯の関係性
本当の犯罪者が共犯者を、
互いに縛りあうような関係のようなもの
現実から逃避した関係
現実世界に生きている妻は、
境界線をしっかりと引いてください。
（不倫の原因だと放言されたもの）を
受け止めないでください
（信じないで
）
原因は不倫シタ側にあります
夫の不倫でボロボロにされた、
自身の気持ちを立て直すこと
最初に取り組んでください
わからない時には、御相談くださいね
今日も一日、
あなたの心が穏やかでありますように
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夫の不倫が辛い
妻の不倫がつらい
悩む相談者の為の問題解決カウンセラー
佐藤有加紫（さとうゆかり）