妻と喧嘩が続いたり
毎日の生活に、マンネリを感じている時に
「不倫」の悪魔がヒタヒタと近寄って
バレなければいいと、
一線を踏み越えてしまう人がいます
「何となく」
「ときめきを感じたかった」
「また恋がしたかった」
「妻より好きになってしまった」
ふざけた言い訳をするシタ側の人達
本気で、そんな言い訳をするつもりなら
不倫をする前に、どれだけ時間がかかっても
妻と話し合い、別れを選択すべきです
そこまでする、覚悟のシタ側の人間を存じ上げません
軽い気持ちですること、ではないということです
不倫のどん底から「もう、大丈夫」と笑顔で言えるまで
佐藤有加紫(さとうゆかり)です。
覚悟がないままの暴走の結果は?
以前の状態が無傷で残っていることはありません
不倫相手を優先させて会っていた
妻に嘘を言って不倫相手に会っていた etc..
自身も元の状態に戻るのが難しい現実
不倫は、痕跡が残ります
この痕跡を修復するために
妻は苦しい想いを続けなくてはなりません
問題がある時、向き合うべきは妻とです
サレた側は
自身に原因があるのではと思ってしまいます
シタ側の問題です
喫茶店で珈琲を頼むと、
普通は一杯(カップの微妙な大きさの違いはありますが)ですが、
シタ側の人は、3杯以上ないと満足感が得られないとしたら..
足る、足らないは、本人の捉え方です
人の心は物ではありません
割れきれない想いを持つのも当然です
だから、妻は苦しむのです
「もしかして私が...」とは考えないでくださいね
*パートナーが不倫中の方については
話し合いのタイミングが違ってきます
わからない時にはご相談ください
今日も一日、
あなたの心が穏やかでありますように