「結婚があるからこそ不倫も起こります。

人は生きられる人生だけでなく、

『生きられなかった人生』も、

思い描くことができる生き物です」

 

神奈川大学杉山崇教授が

心理学の観点からの構造を話されていました

 

 

言われていることは、正論だと思います。

 

納得は...ショボーン

 

 

不倫することに抵抗がない時代になったとは、いえますドクロ

 

 

昭和の時代までは

結婚するまで処女であることは当然という価値観がありました

 

 

スマホの普及で、メールやLINEやDMでのやり取りなど

 

妻に気づかれずに連絡を取ることはできる様になりました

 

簡単に不倫できる環境が出来上がっていますゲッソリ

 

 

 

親世代の不倫〉

男の甲斐性でするもの

家庭が優先で離婚はない

 

相手の女も、日陰の存在だと自覚していた

 

 

令和の不倫〉

結婚や家庭に対する責任が無い

 

夫は

不倫が時間の経過とともに、

不倫が潜行化するに従って

自分の欲に負けて

離婚も仕方ないという

無責任極まりない思考に変化していくことも


 

不倫女は

一昔前の日陰の立場という意識はない。

日当たりの良い表街道を行く選択をする

妻に対して自分の存在のアピールもアセアセ

 

 

時代の変化もあり、

親世代の認識とは全く異なります
 

我慢していても解決することは難しい

 

 

不倫のどん底から「もう、大丈夫」と笑顔で言えるまで

 佐藤有加紫(さとうゆかり)です。

 

パートナーに100%満足している人は、中々いません

 

落としどころを見つけて、

家庭を必死に守っている

という人が大半ではないでしょうか

 

 

「気づいたら恋をしていた」

「出会ったタイミングが遅かった」etc..

 

何も考えていない、快楽に溺れているだけの

イタい、おっさんにしかみえないですが..絶望

 

 

夫の不倫に気づく前は何をしていたかなぁ?

 

なぜ、気づかなかったんだろう

なぜ夫は不倫をしたんだろう

何が夫を不倫に走らせたんだろう etc..

 

わたしも

答えのでない自問自答を

ずっと繰り返していましたぐすん

 

 

全身が締め付けられるような苦しみの渦中に

おられる方も

 

一年後、

二年後、

三年後、

どうなっていたいですか?

 

アナタの理想とする形は?

 

英文構造のS+Ⅴ+O の

Sを『I』にし想像してみてください

 

主語が『私は』で描いてみてください

 

 

今日も一日、

あなたの心が穏やかでありますように

 

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佐藤有加紫(さとうゆかり)