難局に立ち向かっていくには、
①失敗をする勇気
②不完全である勇気
③誤っていることを認める勇気
『幸せになるための3つの条件』
自己受容の勇気
他者への信頼の勇気
他者への貢献の勇気
心理学者アルフレッド・アドラーが唱えています
となりますよね..
アドラー心理学は学び続けていますが、
言葉が難しくてチョット馴染み難い感が...
夫の不倫が発覚して
コレは現実世界の事実である
と認識したとき
自分の価値を否定して
事実を否定して
どんな事柄も否定しました
不倫のどん底から
「もう、大丈夫」と笑顔で言えるまで
佐藤有加紫(さとうゆかり)です。
いまならアドラーは『正解』とわかりますが、
夫の不倫に苦しんでいた時には
アドラー誰
何を言っているのよ (#^ω^)
夫の不倫で、
すべての価値観が総崩れになっていて
何が正しくて、なにが間違いなのか
正解探しに躍起になっている、
わたしがいた
暗黒の闇を実感
私は誰なんだろう?
なぜ、こんな仕打ちをうけるの?
どうすれば正解? etc..
こんな気持ちを、
じっと、抱きかかえている方も多いのでは?
ありのままの自分を受けいれる
【自己受容】が第一歩になるのではないでしょうか
続きます...
今日も一日、
あなたの心が穏やかでありますように