自由が丘の夏の風物詩!期間限定アイスクリームの名店 『ラリューシェ』『ヴィタリ』今年のOPEN日 | 自由が丘.netブログ ~自由が丘のイマがわかる。~

自由が丘の夏の風物詩!期間限定アイスクリームの名店 『ラリューシェ』『ヴィタリ』今年のOPEN日

こんばんは!
連日夏らしい陽気が続いていましたが、いよいよ関東も梅雨入りしましたね。

前回ジェラートショップを紹介したとたん、急に肌寒くなりましたが(笑)、

そんなときでも構わず食べたくなっちゃう、あのお店の季節がやってきますよ!

そうです。自由が丘ツウの人ならご存知かと思いますが、
期間限定の老舗ジェラートアイスクリームの名店 『La Ruche / ラリューシェ』 の季節です!
 

ラ・リューシェ

 

田園調布のマリアージュ 「レピドール」 の姉妹店でもあり、
その日の販売する分だけを作るフレッシュジェラートの専門店。

場所は、学園通りを環八方面へ、エネオスの角を曲がった等々力通り沿いを少し入ったところ。
自由が丘からは少々離れていますが、
ここをお目当てに訪れる人がいるほどの名店です!

 

ラ・リューシェ
 

6月~9月の間しか味わえない自由が丘の風物詩的存在!
その日の分だけで、作り置きしないアイスは、毎日同じものがあるとは限りません!

 


 

ショーケースには常時、
ソルベ(シャーベット)系とグラス(アイスクリーム)系の20種類ほどのフレーバーが並びます。
種類が豊富なのも嬉しいところ。
定番商品のほかに期間限定のその月にしか食べられないフレーバーも!
トウモロコシやほうじ茶、ジャスミンティーなんて珍しいものも登場します。
 



好みのフレーバーが1種類でもOKですが、2種類選べて¥400~というお値段もとっても魅力的です。
(フレーバーの組み合わせで異なります)
カップかソフトコーン、ワッフルコーンかお好きなものを選べます。

ちなみにアイスクリームとソフトクリームのハーフ&ハーフという、

美味しいとこ取りの組み合わせもできちゃいます!
 


 

人気で売り切れの場合もあるので、気になるフレーバーは予約をすることも可能ですよ。

しかも!こちらでは、フルーツ素材の持ち込みもOKで、

好きなアイスを作ってもらうこともできるそう。
オリジナルのマイフレーバーを作りたてで味わえる!
この辺が他のジェラートショップでは真似できないサービスです!!
 


 

他に 「スティックグラッセ」 と呼ばれるアイスキャンデータイプのものもありますよ。
お土産にも喜ばれそうですね!

 

 

店内にはイートインスペースも設置されていますが、いつもいっぱい。
↑こんな空いている状態は、平日のタイミングのよいときのレアショットです。


 

そんな待望の 『ラ・リューシェ』  の今年のOPENは、6月19日(金)12:00!

自由が丘を語るなら外せないスイーツの1つ。
今からOPENが楽しみです!

 

 

また、期間限定のアイスといえば
自由が丘にはもう一軒!
イタリア・フィレンツェ発のチョコレートジェラート専門店
『GELATERIA e CIOCCOLATERIA VITALI /ジェラテリア・ヴィタリ』



こちらは、今年は通常よりも長くお休みしていましたが、5月30日より
シェフも新たにリニューアルOPENしています。



チョコレートのジェラートをメインにミルク系や本日のジェラートとしてフルーツ系のものも提供。
1種盛り500円、2種盛り550円、3種盛り600円。

*ジェラートによっては追加料金がかかります。

1度は食べておきたい夏のスイーツたち。
まだお試しでないアナタは食べてみる価値ありですよ!

詳しい店舗情報はこちら↓
 『La Ruche / ラリューシェ』
『GELATERIA e CIOCCOLATERIA VITALI / ジェラテリア・ヴィタリ』

 

 

ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ ダイヤ

 

本日の 「自由が丘.net 特典」 は、
現代フレンチと自然派ワインを中心としたフランス料理レストラン
『Sans Maquillage / サンマキアージュ』
6月13日より店内営業を開始します!
テイクアウトは6月いっぱいは引き続き継続中です。
こちらも併せてご利用ください。

 

 

「自由が丘ネットを見た!」 もしくは以下のリンク先掲示で、

「ウェルカムドリンクサービス♪ 」

※ディナータイム限定、1グループ6名様までご利用いただけます。

※ご予約時に自由が丘ネット特典のご利用をお知らせください。


店舗情報はこちら→ 『Sans Maquillage / サンマキアージュ』