次女6ヶ月、おなかの薬メモ | まどろみ育児日記

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2016年に長女ニコリ、2018年に次女キリリを出産。
ブログを通じて
子育てを楽しんでいる方々と交流ができればうれしいです。

次女キリリがおなかをこわし、おしりがかぶれ、1時間弱ごとにギャン泣き。
一晩中大変でした。

一週間くらい様子見てたんだけど、治らないので病院へ。

 

 

そろそろ私、国民栄誉賞もらってもいいんじゃないか!!もしくはサンタ来て!泣
と思ったけど
病状で検索してみると
もっともっと大変な想いをされているご両親はたーーーくさんいますよね。冬だし。

いや一番つらいのは本人なので、精一杯むきあってあげよう。泣


あと、長女ニコリを
義父母宅に連れていってくれてる夫に
家庭内ノーベル平和賞をさしあげましょう。

 

 

★小児科でのお薬メモ
(※個人によって違うので、各お医者様の指示に従って、参考程度に読んでくださいね)

 

おなかの風邪、胃腸炎が流行っているので
それではないかとのこと。元気は元気。1~2週間続くこともあるので様子見。

 


・ミヤBM細粒(腸の働きを助ける、善玉菌の薬)
・アドソルビン原末(下痢止め)

この2つを湯冷ましやミルクに混ぜて飲む。


(医師)ミルク嫌いになっちゃわないように、少量とりわけて飲ませるとよい。
(薬剤師)これは味がないので混ぜても多分大丈夫。
 ー>うちの子は、湯冷ましに混ぜても大丈夫でした。

 

下痢止めの方は、下痢が止まったら飲むのをストップしてOK。

 

 

・亜鉛華軟膏(青いクリーム)
オムツ替えごとに塗る。
おしりを洗って乾かして、多めに塗る。(ティッシュで押さえたらくっつく位のベタベタ量)

 


長女も去年の11月におしりかぶれしたなぁ。
そのときは、上記の青いクリームにくわえてステロイドも処方されてました。
もっと症状が重かったのかな。

 

青いのでも治らなければ、再受診してステロイドを出すとのこと。

 

いやもう痛がりすぎて
かわいそうだから、ステロイドでさくっと治してあげたい気もするけどね・・・。

 

 

健康第一ですね。

今日は

天気がいいから、いっぱい洗濯して、おふとん干して、換気と加湿

きもちいい部屋にする日にします。