06.07.31【KA病院・診察】脊椎外来I先生の診察日 | すいかちゃんのたわいもない日常

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7月最後の日はI先生の診察日ですラブラブ

 

月末だからめっちゃ道路混んでたタラー

いつもより10分遅く着いてしまいましたが、入られてる方が出てこられたらすぐに呼ばれましたほっこり

ではいつものように端折りながら覚書しておきたいと思います。

 

『変わりないか?』

《う~~~~ん・・・えー?無いことも無いかなぁぶー

『どんな感じ?』

《うん、パッチしてから腰が痛くてぼけー

『腰が?パッチしたの首の下ぐらいやんな?』

《違うぅぅぅにやり胸椎12から入れてる》

『あっびっくりマークびっくり下から入れたんか。その入れたところが痛いんか?』

《わかんない・・・ねーカテーテルやってきたけど、めちゃめちゃ痛かってん。両脚に神経痛みたいなん走ったし》

『ほんまぁ、今はその脚の痛みはないの?』

《あるの》

『あ~あるの。それしてからか?』

《結構強くなった今》

『それは向こうの先生に言った?』

《言ってない真顔

『(笑)爆  笑言ってへんのかいな(笑)爆  笑7/16やんな?やったん』

《うん》

 

だって、痛くなってきたのが退院してからなんだもん泣だからM病院のN先生にはまだ伝えられてなかったんです。

 

『痛みはどこに来てるんやえー

《いつものところ》

『それ、左は無いんか?』

《左は無い。処置してた時は両方に来てたけど、そのあとから左は無い。それから痛いんだわず~っと》

『なんやろうなぁ・・・えー腰の痛みもあんの?』

《腰も痛い、朝起きたら痛い》

『それは動きだしたらちょっとはマシ?全体が痛い感じ?』

《でもな、腰の骨のちょっと右側が最近めっちゃ痛くて》

『右だけ?』

《うん、ホンマに背骨のほんの少し横》

『それはピンポイントで指でここって言えるか?もし言えるんやったら注射したら効くかもしれへんキョロキョロ

《うん、ここ》(って言って指でさしました)

『どうする?いっぺん打つ?どっちでもかまへんで。ガマンできるんやったら打たんでもええし、アカンねんやったら打ったらいいし』

 

と、先生が腰のトリガーポイント注射の提案をしてくださいました。

両膝も打つしどうしようかなって思いましたが、1度打ってみようと思ってお願いしました。

 

注射の準備をしながらいつものようにI先生のお話がありました

『入院中IG先生から主治医お願いされたからするけど、そんな長くは入院せーへんな確か?3・4日ぐらいやったな?』

《ううん翌週の土日ぐらい》

『一応、退院する日とかはIG先生と相談し』

《言ったらなんか看護師長さんが決めるから僕ら言われへんねんって言ってたゲラゲラ

『(笑)チュー大概、リハビリちょっとやっての退院になると思うから。じゃぁ1週間ぐらいか』

 

と話している間に膝の注射の準備ができて、両膝へブスッとヒアルロン酸注射をしてもらい、この後すぐに腰の注射をしていただきました。その時先生に付いてくださってた看護師さんが先週に入院説明をしてくださった看護師さんだったので、

《先週、入院の説明してくださった看護師さんですよね?》

【あ~そうです!そうです!】

《すみません、後でちょっと聞きたい事あるんですが・・・》

【わかりましたニコニコ

とお伝えしておきました。

 

全部の注射が終わったら次の診察日の予約をしました。

8月は入院するから9月18日に取ってくださり、薬もその日まで出してもらい入院中はその薬を持参するように言われました。

最後にI先生から

『ちょっと手術は入られへんから、その日は横で手術してるから照れ

《先生もその日手術日やもんねニコ

『そうそうそう、頑張ってやっといて!僕の方の手術終わったら覗きに行くからウインク

《はぁいパーでもこっちの方が早いんちゃうかな》

『早いと思うわたぶん、でもIG先生外来してからやから昼からになるんやったらもしかしたら間でチラッと覗けるかもしれへんから』

《木曜日外来でしたっけ?うーん

『あれ?違うかったっけ?でも朝から手術してるイメージ無いけどな、もしかしたら朝は大学行ってて昼から来はるかもしれへんし』

《あ、そういうことかガーン

『うん、ほなまた入院中に』

《はい!お願いしますお願い

 

と診察を終えました。

その後は看護師さんと少しお話を

《あの~、先週来た時に受付の方にクッションの話を聞いたのですが、その時看護師さんから説明が無かったのならいらないと思いますよって言われたのですが、電子冊子を読んだら、そこには下肢の手術する方は脚の下に置くクッションを持ってきてくださいって書いてあったんです。どっちなんでしょうか?私、電車で来るので出来るだけ荷物は減らしたいのでいらないものは持って来ないようにしたいのですが》

【あ~、付かれてた担当の看護師さんからは何も言われてないですか?】

《はい、そちらからは何も言われてないんです。それと、病室にキャリーケースは置いておけないので持って帰ってもらってくださいって書いてあったのですが、それも術後説明に母が来るのですが、それも電車で来ますし、帰る時(退院)は家族の者が迎えに来るのではなく、全く違う所から迎えが来るのでそれをまた持ってきてもらうということが出来ないんです。だから持って帰ってそれをまた持ってくるって事ができなくて・・・》

【なるほど、キャリーケースの件は、多分そういう患者さんが今までにもいらっしゃると思うので、こちらから担当の看護師さんへ伝えておきますね!それとクッションの件も一緒に聞いておきます!今日は担当の看護師さんがお休みなので、もし持参が必要ならばご連絡します、必要じゃなければ電話はしませんのでお願いします】

 

とおっしゃってくださいました。

結局、電話はかかってこなかったのでクッションは持参しませんでした。

 

I先生との診察はこんな感じでした。

しかし、この日の夜、注射をいっぱい行ったせいか発熱してしまいましたアセアセ

まぁ発熱と言っても微熱程度ですが、気のせいかもしれませんね笑