初めて総合病院という大きな病院を受診し、そこで初めて入院・手術してからもう何年経ったんやろう･･･
2017年の10月やったからもう6年になるなぁ
歳月が過ぎるのは早いものですね
それからずっとお世話になっている私の大好きなＳ先生
転勤されてからもついて行って診てもらってます
今日は4か月に1回のＳ先生の診察日
ルンルンで行ってきました
診察内容をいつものように覚書しておきます。
『どうっすか
調子は
』
と、あと何年かで60歳になろうというS先生ですが、若者並みの口調で元気に話し出されました(笑)
《最近右は外れなくなったけど、左足のくるぶし後ろが痛い。後、両足のリスフラン関節の所が痛い》
『そんな靴履いてるからやん
流行りやけどコンバース系のん』
《でもいつもこの靴じゃなくて普通のスニーカーやで
》
『スニーカーでも痛いん
』
《うん
》
始まりの会話はこんな感じ
その後、両足のチェックしてくださいました
『そこが痛いなら腓骨筋腱かなぁ･･･、それが頑張ってるから、そこの腱鞘炎かなぁ
』
と言われました。やはり、くるぶしの後ろも痛ければそこも痛くなるよね～
『練習頑張ってる
練習してる』
《してる来週も試合
だけど今ちょっと大変
》
『なんで』
《半月板潰した》
『エッッッ
』
《左の半月板、亀裂入ってん
でも引っ掛かりそんな無いからそのままでって》
『ゔ～～～～～ん
困りましたねぇ～』
《⊕来月入院するかも》
『どこに』
《A市、頭》
『Ａ市それはどこからそこへ至ったん』
《医大から》
『医大からそこに行ってんのかいつから行ってるんそこは』
《去年の１２から。２月に１回入院してやってもらってるんです。でも、３月にMRI撮ったらまだやっぱり残ってて。で、８月にどうしようっかっていう状態です》
『長いなぁ、ブラッドパッチも何回もやってな』
《もう７回やった。でももう癒着が進行しててどうしても漏れてるであろう所には回らなくて。だからそれ以上やるならカテーテルを入れてその所へ入れれるかどうかやって》
『大学で５回やってんやろ』
《そこは何か治ってるって言われて、でもどうしても症状が残るからそこからＭ病院紹介してくださいって言って紹介してもらってん
》
と、他の事もちゃんと気にしてくださり、報告もちゃんと聞いてくださるＳ先生
ＫＡ病院のＩ先生もですが、私に付いてくださってる整形の先生方は本当にいろいろ気にしてくださるのでとてもありがたいです
次回の診察はいつも通り４か月後
また、だいぶ先になりますが、先生の診察を楽しみに待ちたいと思います
