さて、今日は2週間毎のＩ先生の診察日
医大でのMRIの結果を伝えに行ってきました
では、いつものように永久保存しまぁす
『すいかさんどぉ
』
《うん
》
『変わりない
』
《うん、変わりない》
『ＭＲどうやった』
《あ〜、一応、画像的には前と変わらへんって言われて、でもやっぱり漏れてるかもしれない所には、上からも下からも横からも入れたけど行かへんから多分そこだけ何かカプセルみたいに封されてるからそこにはもういかないでしょうって。だからそれ以上もうやる事ないからとりあえずこれは治癒って考えていいと思いますって言われました
》
『(笑)ほんまぁ
そんな事あるんかぁ(笑)』
《でもまだ立ったりしたら頭痛くるよって話しをしたらそれは違うと思うって言われました
》
『ほんまぁ〜、ペインの先生に』
《うん
》
《で、やっぱり手術しようと思いますって言ったら、まぁどうぞって言われました》
『あ〜、ほんまぁ。そしたら予定だけ入れとこか』
《うん
》
『なぁ、日決めとかんと
いつが良かったんやったっけなぁ』
《8月･･････》
『入ってからやなぁ』
《月木やったっけ
》
『月木、月木』
《12日かぁ》
『12にするか』
《うん
》
『木曜日･･･。もうギリギリやったなぁ1個空いてたわ。ほなちょっとそれでもう押さえとくわな。』
《はい。･････････手術してもソフト出来るよね
》
『いけるよそのかわりでも骨が着くまではちょっとできひん。3ヶ月から半年弱ぐらいかな
』
《それだけちゃんと聞いときやってＳ先生が》
『あ、Ｓ先生まだ通院してるんか
』
《行ってます、向こうも》
『まぁでもやっぱりちょっと固定する分、無理するとネジ緩んだりするからね、そこだけ注意しとかなあかんと思うんやけど･･･』
《捻ったらあかんねんやんなぁ》
『捻ったらアカン
だから半年ぐらい経って骨が着いてしまえば、もうネジが緩まなくなるからそれで動くのは全然大丈夫やと思う。ただそれをすると次一個上の所でまた負担がかかってくるかもしれへん、こういうのはだんだん繋がってくるから。言っても全体的に神経の通りが広いから大丈夫やと思うねんけど、やっぱりやり過ぎると手術してない所に歪みがくることがあるからね、それだけは注意しとかなアカンかもしれへん
』
と、手術日を決定し、少しだけ術後の話しをしてもらいました。
まぁ、上手くいけば1番良いんですが、やはり何が起こるかわからないですからね
次は薬の話に
『症状的には落ち着いてるの腰とか脚は』
《いや、多分でも薬で落ち着いてると思う。この間飲み忘れて･･･、エラいことになりました
》
(実は訳あって1日飲まなかったんですけどねぇ〜
)
『やっぱり飲んだらマシになるんやな、効いてるのは効いてるんやな。ほなまた同じようにしとこか』
《うん》
と言うことで、薬はSTAYのままに
後、ずっと伝え忘れてた事を･･･
《でな、5月ぐらいから右足の踵、感覚鈍いねん。ず〜〜っと、ず〜っと言うのん忘れとってん
》
『ふ〜ん、5月ぐらいから』
《5月入ってから》
『右の足の裏』
《うん、踵が1番鈍いかなぁ》
『それ、顔触ってるのが数字の10やとしたらそれどれぐらいあるの』
《う〜〜ん、5は無いかなって感じ
》
『それは踵だけか』
《足の裏全体的に鈍いけど、まだマシ》
『親指と小指やったらどっちが鈍い』
《小指》
『小指の方がわからへんねんね元々ヘルニアがあった場所やねんそこは。もしかしたらちょっとそういう症状が出てるかもしれへんけどな。手術したらそこらへん全部掃除するから楽になると思うねんけどね』
と、1ヶ月越しで忘れてた症状を伝えました(笑)
やっと決まった腰の手術
これで腰の痛み無く投球出来るようになればいいんだけどね〜。こればかりはやってみないとわからないですからね
でも、ソフトボール
をガッツリやれる事を願って、後はＩ先生に委ねようと思います