娘ちゃんへの懸念 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代





娘が「ピンク好き」とか言ってたから、色のピンクかと思ったら、歌手のピンクだよぉー。これかよぉ・・・。

私9歳くらいの時は石野真子ちゃん好きだったなぁ。長淵さんと結婚した時はびっくりした。「じ・・順子とケコーンするのぉ・・?」みたいな。

人生分からんよぉ。

「ピンクかっこいいよー。」って娘が褒めてた。どういうシュミなんだよ。


あと友達のお母さんの告発で「みんながお人形さん遊びしたがるのに、★★ちゃんだけ、マウンテンバイクで遊びたがります。」とかいうのがあった。

坂道をマウンテンバイクで疾走するにが好きらしい・・娘・・。バービーとかで遊べよ。でも・・考えてみればわが家にバービー人形一個もないよ。本人そういうの嫌いなんだなぁ。

一見みためは女の子らしくて日本に行くと知らないリーマンの人が勝手に飴とかガムとかチョコとかくれるんだよ。

口もごもごしてるから「どうしたのよっ?」って聞くと「あの人がくれたー。」とか言う。何か電車とか乗るとリーマンのおじさんが自分の隣の席をぽんぽんっとか叩いて、さぁ座りなさいアクションとか娘にするんだよ。

でも本人ジャッキー・チェンの嫁になりたいとか、婦人警官になりたいとか小さいころから意外に男っぽいんだよ。

ピンク色とかもう最近着てくれないよ。誕生会で女子トイレが混んでたからって男子トイレに入ってお友達が爆笑していたよ。恥ずかしい・・・。


ピンクかっこいい・・とかやめてくれぇ。やっぱ旦那が愛人と逃げて、父なし子だから感覚違うのか。ブリちゃんとかにしてよ。