シド・バレットのその後 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

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好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代



ギルモアのフロイドがはりぼてだと書いたが、ちゃんとこういういい曲も書いています。

ただ、もう音楽性が・・こんなになっちゃって、87年のワールドツアーの売り上げがマドンナとマイケルジャクソンを抜いて一位になっちゃったようなこういうフロイドをシド・バレットは聴いたりしたんでしょうか・・・。

私はロジャー・ウォーターズのアレは行き過ぎていて好きではない。確かフロイドの映画のウォールの主役をやったのはボブ・ゲルドフだったが、その後ゲルドフの女房はマイケル・ハッチェンスと逃げてODで死んでた。

こんな業界な話にも全然興味なかったんだろうな。シド・バレットは。ってかあの映画観てないと思うよ。ってか音楽業界に不向きであったと皆が指摘していた。天才なんだけど。


マネージャーはスタジオ音源だけでいいから、ツアーなんかなしでいいからシドにいてほしかったんだけどロジャーがシドを首にしたらしい。


レコーディングの時レコード会社の受付でずっと座ってギター弾いて、またフロイドのレコーディングに入れてほしくて何時間もそうしていたので、受付嬢がもう可愛そうで見ていられなかったらしい。


シドのお姉さんによるとシドは自閉症とLSDが混じってああなって、統合失調症ではなかったそうだ。他のメンバーの事は怒っていなかったが、ロジャー・ウォーターズのことは恨んでいたそうだ。



私が読んだ記事ではシド・バレットはそこそこ裕福でフロイドのメンバーが気前よく印税を渡していて、いい家もいいバイクも持っていた・・とか書いてあったけど・・・。

業界の人の証言で「彼は幸せだったんだろうか・・って思う。でも向こうから笑ってるのはシドのっほうかもね・・。」というのがあった。


25歳の時「もう世間から隠れて生きたい。」とインタビューで言っていたシド・バレットなんだけどある意味天才ということで、印税という手法でそれはかなったのかもしれない。