女の恨み | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代

息子がうちの母親からもらった金毘羅様の幸せの黄色い御守りというのを発見。


下の娘が生まれてひとりで息子が3歳から寝なくてはいけなくなったとき「金」って書いてるお守りを枕の下に置いて「ババのお守り。」とか、自分をはげまして寝ていたのを思い出した。



金毘羅様がきんぴらごぼうの語源だとは知っていたが、なんだか分からないので調べた。



なんか縁切りで有名みたいですねー。いや、普通方面にもありがたい神様ですけど。



香川の金毘羅様の縁切りのところの絵馬とか、お札がどろどろで「奥さんとあの人が別れますように。」とか「夫が女と別れますように。」とか実名で写真まで貼ってやってるらしい。



誰と別れるかは金毘羅様が決めるらしい。



女の恨みが何世紀にも渡って蓄積してるパワースポットみたいで・・こわい・・。



そこの金毘羅様にライバルの女から実名書かれたおばさんが、焼身自殺した・・とか、宮司さん自体が巫女と不倫して妻子を捨ててケコーンしたので・・・


御利益は効果済み・・とか・・