さかなクン茅ヶ崎事件 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代



魚市場で切れたとか、海の家での魚介類の名前違いに怒った・・とか


漁師と喧嘩した・・とかいろいろ想像したら



そっくりさんが茅ヶ崎市のラブホテルから出てきたというだけだった。



本人じゃないし、本人だったとしても仕方がないではないかと思った。



そういえば中学生の時独身の30歳の女の先生が「柳島ラブホテル反対運動」について話していた。


あれから何十年もたつのにまだラブホテルだらけだ。



その先生は新潟出身で一ツ橋大学の経済学部卒だったのに、神奈川県で一番補導率が高いうちの中学の先生なんかやっていてかわいそうだった。



その先生が作った学級新聞の名前は「太陽の子」だった。



卒業文集の題が「エイとヤス」になって先生が激怒した。


エイとヤスは田舎の先生のご両親の名前だった。