ヒンドゥータントラ | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代


インドのプリーの他の日本人宿「ホテル・ラブアンドライフ」(・・・・・・。)について調べた。


日本人女性作家ミチさんが日本人妻でインド人との旦那さんと経営してるみたい。


(本当にいつかプリーに行きそうで・・・笑。)



その方の小説でジャガンナート寺院のガットワイフ(GOD WIFE・・ゴットワイフかと思われ・・)についての文に惹かれた。


どうもタントラっていうとシヴァ派とかカーリー女神を想像するが


ヴィシュヌ派もタントラはある。南インドのタントラの女神はラリータとか呼ばれて、ヴィシュヌの妻だったかな?


あと直接にタントラというのではないが、クリシュナとラーダはタントラ的題材でもあるという。



ジャガンナート寺院のガットワイフは伝統的立場から売春は否定しているそうだけど、中世インド自体はヒンドゥーが全タントラ化しちゃって、神殿は神殿娼婦だらけだった。(参拝信者が客で至福を与えて布施を取る。)



シヴァ派の神殿娼婦はリンガ(男根)の刺青をして、ヴィシュヌ派はガルータ(鳳凰)の刺青をしていた。



ジャガンナート寺院のガットワイフは処女のままそこに神様のお嫁さんに行くというコンセプトらしい。(巫女ですな。)


ガット・ワイフはジャガンナート神像の前で誰にも見られないように戸を閉めて薄ぎぬ一枚で夫(神)を喜ばす官能的な踊りをするとか・・。


現在1993年に最後のガットワイフが死んで、ジャガンナート寺院のガットワイフ後継者は消えたんだそうです。



ジャガンナート様は現在やもめであらっしゃる。



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