ケネス・アンガーとクロウリー | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

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ある女の子の80年代




ケネス・アンガーは映画監督なんだけど、どちらかというと「ハリウッド・バビロン」という本で有名だ。その本はアメリカでミリオンセラーになった銀幕のスターのゴシップ本で、ケネス・アンガーの映画関係者の叔母が見聞してきたゴシップをまとめたものだ。

その「ハリウッド・バビロン」の信ぴょう性についてはどうか知らない。ケネス・アンガーはこの本を読んで怒ったクララ・ボウの息子に訴えられそうになったし・・・

私、その本昔持っていたんですがまあ、面白いと言えば面白い。ジェームス・ディーンが男色でどMだとかそういう話が好きな人はどうぞ(笑)。


ケネス・アンガーがミック・ジャガーにクロウリーを教えたとき、ミックのガールドフレンドがハマって太陽神崇拝だとか言いだしてドアをペンキで金色に塗りだしたり、ベット四方にろうそく立てだしたのでミックが怒りだした。

それからパーティで客が一人変死した後にミックがこのガールフレンドを捨てる。

ミック・ジャガーは怠け者だから魔術なんか本気で修行するタイプじゃなかったそうだ。

どっぷりはまったのはジミー・ペイジだった。

その後「ルシファー・ライジング」の映画のルシファー役にと、ミックの弟をケネス・アンガーが打診するも、ミックの弟に振られる。

ジミー・ペイジに映画音楽を頼んだら何年も時間を与えたのに20数分しか楽曲しなかったので、しょぼい時間のテープを聴いて怒ったケネス・アンガーとジミー・ペイジが喧嘩して決別する。(その後ちょっとサウンドトラックに入って復活したらしいが・・。)

あとルシファーにふぁっ★される役としてアラン・ドロンの恋人のマリアンヌ・フェイスフルが出演したように思う。(違ったらごめんね。)

ルシファー役の俳優さんはその後殺人罪で刑務所行き。キチガイになったのでサインするとき名前をルシファーって書きだすようになったそうだ。そのサインも70年代後半の情報によると目が良く見えなくなってまっすぐにできない状態だったそうだ。

私はルシファーライジングは観たことがないので知らないが

クロウリーの法の書の世界観を映画にしたらしい。

最後にストーン・ヘイジが出てドルイド僧に囲まれ,炎の中からルシファーが出てきてエンドらしいよ。





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