女神マタンギ その続き | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代


やはりマタンギ女神は



カーリー女神の10の化身 The Mahavidiyaの一人でした。


これはカーリー信仰のタントラですね。




猫の肉を捧げるとかカーリータントラっぽいなと思ったらそうでした。



マタンギ自体は第5チャクラの女神だと書いてありました。




シャクティズムの全てがタントラではないし、必ずしもタントラだからシャクティズムというわけではないそうです。



ただおおまかにタントラは女神信仰的シャクティズムであるとは言えます。




植民地時代のイギリスのプロテスタント的偏見解釈で


タントラが邪教やオカルト扱い


ヒンドゥーの恥のように言われたのはある誤解。



タントラ自体は女性主権でカースト破りだし


女性や低カーストに偏見があるとまず参加できない。



必ずしも性儀があるわけではない。ラーマ・クリシュナや多くの聖人が性儀なしで


タントラを習得してる。




インドにタントラが花開いてた頃には


女性がタントラのマントラを唱えていた時代は


インドはこんなに貧しくはなく


ミルクと蜜の土地であった・・・とある聖人が指摘していた。




日本の鎌倉時代あたりに全インドのヒンドゥーがタントラ化して全盛期を迎えるが


タントラはいつしかメインストリームから消え去っていった。