しんちゃんからの電話を切った後TAKAは真帆の家に何回も電話をしてみた。
誰も出ないので
手首でも切ったのかとTAKAは不安になってきた。
冗談にでも、抱いて慰めてあげれば?なんてしんちゃんに言うべきではなかった。
しんちゃんもバカ正直にそんなことをするとは思わなかったし
真帆がしんちゃんに興味を示すとは予想外だった。
あれはただの冗談だったんだよ・・・・
と焦った時にはもうおそかった。
何で真帆がしんちゃんに興味を示したのか
TAKAには疑問だった。
もう男ならだれでもいいとわらにもすがったのか・・・。
もうまともに考えられる頭ではないのか・・・。
ドラックのやりすぎで
真帆は自分の親父のように発狂したのか・・・。
急に罪悪感が押し寄せてきた。
「何でしんちゃんなんかで死ぬんだよぉ。」
ぼやくように言って
そのまま事務所を飛び出した。