しばらく間があってしんちゃんが「TAKAさんすみません。真帆さんと付き合っていました。でもいいってTAKAさん言ってましたよね?」と言った。
「いいって・・・。そりゃ、いいって言ったって、殺していいなんて俺、言っていないよ。」
TAKAが怒りだした。
「そんなつもりはなかったんだけど、真帆さんがヒステリー起こして。僕にはもう・・・。」
「嗚呼、何やってるんだよこんな日に!サンタが来る日に警察が来るのかよ!絵里奈に最悪のクリスマスプレゼントをしてくれたよなぁー、お前!」
「狂言だと思うんですけど。」
「狂言でも救急車くらい来るんだろうな!これで私立幼稚園受験は全滅だ!」
「すみません。すみません。」
「真帆とはお前は最悪のマッチングだった・・。」
TAKAが嘆くように言った。
「お店のほうは辞めませんよね?僕、他の2人に示しがつかない。」
しんちゃんがおそるおそる聞いた。
「やめないよー。」
「怒ってますか?」
「結果次第で怒る。」