ギーター その2 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代


ギーターは宇宙の母だ。彼女は誰も押しやらない。彼女のドアはノックするものには誰にでも大きく開く。


真のギーター信者は落胆を知らない。


落胆が私の顔を見つめるとき。ひとりぼっちで光が何も見えない時、私はギーターに帰る。


この節、あの節と私は見つけて、まいってしまうような悲劇の真ん中で、私は微笑みだす。


私の人生は外的悲劇の集まりだった。


でもそれが見える傷、消せない傷を私に一切残さなかったとしたら、それはすべてバガヴァッド・ギーターのおかげだ。



マハトマ・ガンジーのことば



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