最初付き合った時に誰も祝福してくれなかった人が
私をここまで連れて来た。
こんな玉の輿に乗るとは思わなかったし
こんなに優しくされるとは思わなかった。
最初TAKAと付き合った時
死ぬほど寂しい気分になった。
でも今はもう明日死んでも悔いがないくらいに
TAKAといれて幸せ。
もしKENちゃんと結婚していたらどうだったんだろう。
KENちゃんは最初から私を幸せにしてくれた。
でもKENちゃんは去っていった。
もしKENちゃんと結婚していたら
今頃死ぬほど寂しい気分になっていたんだろうか・・・?
真帆はぼんやりと
自分の半生を振り返った。
点をつないで
線になるように
真帆は自分のたどった場所を思い出した。