続・昔のDOLL。その怪しさとおかしさ。 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

連載性春小説  碧いラフレシアの花

好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代


どうも当時のパンクスは貧乏すると自分のパンクギアを売りにだしたようだ。


質屋なんかあんなの受け取らないから・・・


DOLLの売ります買いますみたいなコーナーに、当然実名と住所公開で売ります。(ネットなぞないのです!!)


そうするとやっぱ世界が狭いから・・。


「(ラモーンズ)のライブで会ったNさんがピストルズのLP売ってる!」とか、「K君がリストバンド売ってる!」とか知ってる奴の名前が良く載ってたりする。微笑ましい。(特にK君はよく売る奴だった。)


あとAV女優の冴島奈緒さんの人生相談コーナーがあり・・。そーかなー??とか思う・・なんかシモっぽい味の相談コーナーでした。(オチがアレなんだもん・・と友人数人が同じ感想を持ちました。)

この冴島奈緒さんがゾルゲのアッシュ春彦さんとバンドをやっていて、このバンドを観に行った事があります。

観た時10代でしたが、冴島さんがボンデージ姿で鼻血ブーでした。

DOLL誌上で「今度の彼氏はセッ★スもギターも上手い。」と冴島さんがおっしゃるぶっとびのパンクス世代。嗚呼DOLL(爆)「こんな自慢話聞きたくないよ。ゾルゲのギターかよ?」とパンク少女たちが笑ってツッコミを入れた、いい時代でした。

あとパンクの女王乱子さんが癌でお亡くなりになった時の訃報とか・・(私は乱子さんのコンチネンタルキッズを新宿LOFTで観た事があるぞー。)


あとついでなんですが・・私はメタラーになる前はパンク好きだったのですよ。エアロスミスあたりを聴いてからそのうちだだだっーとメタル化しまひた。