碧いラフレシアの花 その481 | 連載性春小説  碧いラフレシアの花

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好きじゃない人と天国へ行くよりは


好きな人と地獄に行きたい


ある女の子の80年代






そのうち真帆一家の、母、娘、婿の3人暮らしが始まった。


奇妙な事にTAKAと真帆のお母さんは上手く行った。


TAKAも生活費は全部真帆もちで、将来の不安は全く無くなった。


真帆の購入したマンションはローンもなしで、完済状態だったので、母娘で次の物件を不動産屋のチラシなどを見てチェックしていた。


TAKAは同居については文句は言わなかった。


真帆の母親は真帆と違って料理が上手かった。


味音痴のTAKAでも真帆の料理はあんまりだと思う事があったので、お母さんは歓迎だった。


家事などもお母さんがしてくれたので、二人でゆっくり遊びに行く余裕も出来た。




1月の終わり頃までに

結婚式のためにTAKAと真帆とお母さんはただ消費しまくった。